ブックオフもありますし、根本的な解決には結びつかないでしょうね。電子書籍化が進み、音楽のように本も配信ダウンロード形式に変わるんでしょうかね？その方が著作権の分配は上手くいくのかな？

これ勘弁だわぁ通勤中に読む本を図書館で借りているけど、新書とか重すぎだしそれよりも文庫が高すぎるんじゃないのそれに、「上」「中」「下」とか一冊で済む所を分冊するし

あれ？今思った。根本的な意向からすでにおかしいという意味では「スーパーフライデー」と同じだ(゜ロ゜;

ソレを言う位なら、例えば「ビッグデータ・コネクト(藤井太洋)」をシリーズ化するとか、蔵書化が待ち切れないコンテンツが先かと(^_^;)ww

これを簡単に言うと「おかど違い」じゃないですか。ただ、文庫本を含め書籍が落ちているだけ。図書館の貸出が売上に影響を与えているとは思えない。

TSUTAYA利用者は「借りるor見ない」だからレンタル不可なら買わない。図書館利用者も同じで、借りれないなら買わない気がする。あと、図書館で借りれないと読書の習慣もなくなる。

其処じゃない。　現実を見れない経営者が、対応策を間違る事で致命的な業界の衰退を招く。

ま、１ヶ月でも半年でもやってみたらいいじゃない。それで書店での文庫本の売上が伸びなかったら切腹すりゃいいだけの話。

ほんまに良い本なら、新刊で買います。 図書館で読んで好きになったり、続きが気になったら買う 借りて読んだ一冊の本が切っ掛けで、買って読むようになった人結構おると思うんやけど？

小学校ＰＴＡの読書会で利用させて貰っていました。一昔前の文庫本であれば、読書会用として同じタイトルで複数冊借りられるのが有り難かったわ。ハードカバーを揃えるのは図書館も予算的に辛いよね

文庫本より、新刊の一定期間貸し出し禁止とか、した方がいいんでは？

借りれるから色々な本に出会える機会があり、気に入れば買う。内容も分からず高いお金払ってこんなものかと想いたくない…私はね…

買いたい本を出しなよ。

はあ 頭おかしくない 市民は金がなきゃ学ぶな、本を読むなといってるようなもんじゃない