駄作になっても、曲のせいにはしないでね。

曲と映画・・・「メロディ・フェア」だな。恋愛映画は苦手だし、金を払ってみたりしないが、「メロディ」だけ特別に好きなんだ。邦題の「小さな恋の・・・」は余計。

いっそ、みんなのトラウマソング『メトロポリタン美術館(ミュージアム)』を映画化しよう。(提案)

レミオロメンの粉雪も名曲なので、カバーして欲しいね。 https://mixi.at/ai2t6Qu

アニメや漫画の実写映画化に加えて、「シナリオ書けない人、新しい発想が出来ない人が増えてます」を更にアピールしてるようなもんだ。それに付き合わされる名優が気の毒

自分が好きなさだまさしさんの歌は一つの物語で映画になってもシーンが浮かんでくる。

原作ファンが払う金をあてにした考え方

ワイ「新垣結衣さん、ファンです！ハナミズキとか、小さな恋のうたのCD持ってます！」新垣結衣「おい、そこのゴミをいますぐつまみだせ」

実写｢名古屋はええよ!やっとかめ｣

観てもないのに批判はしたくない。面白いかもしれない。ただ、なんで恋愛映画は美男美女ばかり主演なんだ？ブスは恋愛するなってことか？綺麗なモンだけが価値あるわけじゃねえぞ、クソが。

面白そうですね。曲はたかだか3分程度なのに、それが物語になるなんて、すごいです。

最近は見たいと思った邦画が無い。アニメの実写化も多いし、要は量産が目的の「やっつけ仕事」なんだな。なるべく時間とお金をかけずに手っ取り早く作りたいと。

結局、歌詞に沿ったストーリーになるから、知ってる「無難」な話にしか成らないのは見えてる。

歌の映画化というのはめっちゃ歴史が古く、いまの映画技法の土台を確立したグリフィス監督の1914年作品に『ホーム・スイート・ホーム』ってのがある。サイレント映画だから当時は劇場で楽団が演奏したわけだな。