言葉として常温水はいいけど、温かい水ってのは何か引っかかる。『湯（もしくは、お湯』ではないのか？と。確かにペットボトルのお湯って需要有るかもですが、専用容器作る等のコスト考えるとメーカーとしては難しいんじゃないかな？と。

生きてる水とか波動のこもった水とか水素水を売り付ける人ならたくさんいるのにね……

何故なくなったのか？　言うほど需要がないから。

白湯派ですが、自販機だとぬるそうなイメージ。他のホットも自販機だと、ぬるいし。

洋一…(・ω・)

白湯は水より好き。以前から全く同じこと思ってました。要望を寄せた事もあります。 https://mixi.at/a1Z4AC0

そこに市場セグメントが有るならメーカーが勝手にやるよ。 https://mixi.at/a1Z4AC0

加温した後の水質に影響があるから置かないのかも。

しょうがなくホットのほうじ茶か、常温の水を買っている

つぶやきを見てると需要がありそうだけど、耐熱のペットボトルだから割高になりそう。お茶とかの小さいので100円とか、かなぁ常温の飲み物を置いているコンビニもあるけど。

欲しい。常温置いてある所も増えたけど。水筒なんかじゃ１日外出する時とか足りないから。水筒二個持ちとか重いし。二個でも足りないかも。ご飯屋さんでも冬は氷水じゃなく白湯出して欲しい。夏は常温で

その昔､TVで千原せいじ氏が「常温の水を売れ！」と言っていた｡その後､本当に売られ始めて､時代がせいじに近づいた！ と驚いた｡でも､白湯を売るのは難しいだろうなぁ……｡

温かいのだと、容器を代える必要あるかもね。

《温かい水》500mlもいらないよね。150mlくらいだったら需要高そう。紙コップの自販機で「温かい水」あればいいのに。