これはある意味仕方ないだろうなあ…。体外受精が必要な夫婦は、それなりに年長になっている可能性が高い。育てる体力も、見届けられるだけの時間も足りないと思う。

出来るなら染色体異常のない子供を生みたいと思うのは仕方がないと思う。そもそも不妊治療も自然の摂理から解離してるんだし。でも着床前検査って、ある意味「ガンダムSEED」のコーディネーターだな。

どこまでが綺麗事で、どこからが現実視なのか。他人と身内で同じ感覚が適用できるか。いろいろ何かと難しい。

障害者を押し付けられる企業側がどれだけ大変か。障害者を産むなら身内だけで責任を持って社会に出すな。

この問題：ヘンな世論を、関係している人、当事者、専門家以外が、安易に作り上げることは危険だと思う。

悪いがこの領域は「たとえ出来たとしても医療が絶対に踏み込んじゃいけない」様に思う 教育は環境こそが大事 「血」になぞ大した価値があるとは自分は思わない

生命力や繁殖力の低い、自然に逆らった人類になっていくね。。

不妊治療みたい不要。産めん奴は産めんままでええ。運悪かっただけや。それ以上のこと望むなや、糞ボケ。

不妊治療でやっとの思いで受精卵を得て、期待に胸膨らませて子宮に戻しても、染色体異常があれば大抵初期で自然淘汰されてしまう。育つ命もあるけど、避けられる流産なら避けてもいいじゃない。

…此ればっかりは綺麗事通じないからな、ガイジを育てる苦労は並大抵じゃないし他人様に迷惑掛けたり親が死んだら誰が責任取るんだ面倒見るんだって話。

「命の選別」ではないけど、不妊治療自体が自然に逆らってる行為だからね…。本当だったら生まれない子を望み、本来なら不可能な命の選別をする。これでいいのかな？とは思う…。

母体に害がないように・・・としか言えないや。