要は焦らず生きてもいい、ということですかね。はい、自分なりに自分は自分、て生きるべきだとわかってはいるのですがやはり周りに押されずにはいられなくなる自分がいて

何があっても自己の穏やかさをかき乱されない強い心は「執着を捨てる」だけでほぼ達成できる。何を言われても何が起こってもその結果に執着しなければ何も無いのと同じこと。そして最後は「執着を捨てるという執着」も捨てる。それが悟り。

はい、わかりました。心得ます。

教えられなくても整ってる(^_^)何も気にしなければ整うのですよ(^_^)

もっとおしえて

そうなんだよね〜。でも時には苛々悶々しちゃうのよ。人間だもの。あれ？w

むやみに数を気にしない…と言ったって、マイミクの数はともかく、イイネ！はいっぱいもらえるとうれしい。。。

気持ちを落ち着けてさらに明鏡止水の境地になれば、ハイパーモードに……

僕の心を平静に保つ方法はベートーベンです。ベートーベンはまさに耳が聴こえなくなる最中「歓喜の歌」を作っています。どんな最低最悪だと思える状況でも「世界は、人生は、喜ばしく幸福でしか無いのだ」と思える心持ち、この心持ちを心掛けています。

神も仏も信じてはいないが、仏道の教えは寧ろ生きてる人間を導いているのだと思う。読経もなぜか心が安らぐし。

「人間万事塞翁が馬」ですな。未来がわかるわけじゃあないから、安易に喜んだり悲しんだりするな、かな。外国の報道であった、「日本人はペシミストではない運命論者」がしっくりくるね。

無欲ってことね。

感情は、空模様に同じとは言い得て妙。雨だろうと夜だろうと、実は太陽はずっとそこにいることを忘れないでいることが大事かもしれない。

あー。ますます幸せになれる気がしない。