理科の授業で、実験中にコンセントにピンセットを突っ込んでバチッとさせた奴がいたな…。

核実験

コーラにメントスだろ？

理科の先生「過酸化水素水に二酸化マンガンを」生徒「水素水は体にいいねんな」先生「……紀香さん、実験用の液体を顔に塗ってはいけません」

水を張ったバケツの中に金属ナトリウムの欠片を放り込んで爆発させたのは面白かったなぁ。爆発するとは聞いていたけどあんな火薬のような爆発をするとは思わなかったｗ

カエルの実験の後、「このカエルなんですか？」「いわゆる食用ガエルだね」「じゃあ食べられるんですか！？」　授業の後、先生と有志でおいしくいただきました。理科準備室に醤油まで用意してたのは確信犯かと。

小学校じゃないし化学式も忘れたけど、銀鏡反応は思わずオオッと声を出してしまった位面白かった記憶がある‥でも何でそうなったかは全く思い出せない^_^;

趣味柄魚を捌くのが得意だったが、フナの解剖をサクサクやってたらなぜかドン引きされた苦い思い出…

やはりカエルの解剖やね。お腹開いても心臓や各器官が脈打つ姿はそりゃ印象深いよ。

「塩酸に対して『触れると体が溶けて死ぬ』と必要以上にビビッていた」ってのはあるなぁ。当時、ジャンプで「メタルＫ」を読んだから、ってのもあるやろうけど。あっちは硫酸だったけどね。

タラコ1本を１センチの四角に切り、中身を数えて、 タラコ1本の中の卵は何個あるかを数えた。

アンモニアとフェノールフタレイン液でさかさまにした丸底フラスコ内にきれいなピンク色の噴水(装置＆薬品名の記憶は曖昧)

平蔵くんはオーディオに人一番の好奇心があると、理科室のONKYO製　真っ赤なコーン誌の16センチスピーカーをいただきました。子供心に音質が悪くコーン誌を和紙に交換。黒いコーン誌に意味があることを知る。

濃硫酸と濃塩酸を混ぜたらどうなるかやったら爆発しましたね