• このエントリーをはてなブックマークに追加

患者を見ず病気診る医者の現実

167

2019年12月06日 07:00

  • そう考えると、お父さんの主治医の先生はすごくいい先生だったなぁ。ちゃんと患者を見てくれてた。ありがたかった。
    • 2019年12月06日 21:41
    • イイネ!53
    • コメント14
  • 人間を見てるのって里見先生みたいな医者のことやんな(  ̄▽ ̄)
    • 2019年12月06日 21:37
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 忙しくていろんなことやらなきゃいけないと人の気持ちとか会話とかにゆっくり時間を割くのが難しくなるのですよね。医者だけでなく。
    • 2019年12月06日 21:35
    • イイネ!3
    • コメント1
  • 以前は検査値やデータだけでは不十分だったので視触診の比重が大きかったですが、今は検査値やデータの信頼度が飛躍的に高くなった分、視触診の比重が軽くなった + 過労多忙疲弊
    • 2019年12月06日 21:27
    • イイネ!1
    • コメント0
  • ヤンデル先生も言いそう。医者に限らんよ。ケアマネもそうだし。医療福祉はみなそうなる。キレイ事でできる仕事じゃないから
    • 2019年12月06日 21:25
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 必要以上に患者のプライベートに入り込んで消耗してしまう事を防ぐには丁度良いと思う。普通、患者さん自体に関しては、医師以外も含め、部屋に入って来る時に必要な事は見ています。
    • 2019年12月06日 21:23
    • イイネ!3
    • コメント0
  • ああ、ずっと前のMRIを毎回毎回画面に表示してると思ったら、アレで識別されてたのかw
    • 2019年12月06日 21:10
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 5分、いや…下手したら前と同じ薬でいいなら2、3分だもんなぁ…。あまり長く話そうとすると話すなって雰囲気にもなるし。医師が足らないっていうから増えたら変わるのだろうか?QOLが上がると嬉しいのだがなぁ…。
    • 2019年12月06日 20:44
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 安息の日々 輝く季節(とき)の中で 1995年の中で保阪が石田ひかり に吐き捨てていたなw 保阪は石田にドラマのセリフを借りてドブスとも言っていたしww
    • 2019年12月06日 20:04
    • イイネ!2
    • コメント0
  • そりゃいろんな病気の「症例」を経験として診るわけだからだれにでも起きるよねwwww
    • 2019年12月06日 20:02
    • イイネ!7
    • コメント0
  • たとえ主治医でも、「タメ口」しか使わないし、ケンカする時はする。お医者様?医者ボンが何様じゃ!
    • 2019年12月06日 19:47
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 勉強ばかりして何一つ趣味を持たなかった人間は、親や教師にとっては模範生と映るが、人とのコミュニケーションを取ってこなかったがゆえに、雑談が苦手の弊害がそこにありますねexclamation ��2
    • 2019年12月06日 19:23
    • イイネ!17
    • コメント0
  • 名前聞いて、浮かんでくるのはその人のCT画像とかだったりしてね(;´д`)
    • 2019年12月06日 19:23
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 安易な批判をするな。
    • 2019年12月06日 19:20
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 知的障害や広汎性発達障害も治せたらなぁ…。毎日毎日、知的障害の同僚と仕事してるけど、もうウンザリ。スキルレベル低くてこっちまでスキルレベル低くなる。
    • 2019年12月06日 19:14
    • イイネ!2
    • コメント0

前日のランキングへ

ニュース設定