普通はプロップガン使うから有り得ないんだけどな。 しかもボールドウィンかよ…

いくら臨場感とはいえ弾は抜いとけよ。

1986年公開のスタローン主演作の『コブラ』　サブマシンガン　　ヤティマティックのプロップ（小道具）は撮影時以外地元警察署に預けられていたそうだが・・・。

実弾？アホか

まさかの実弾！？とんねるずで大量に爆薬使ってた時代を思い出した。

本物の弾は必要無いんだけどな。空砲で火が出るのは後付けなんだ。現場ではちゃっちく見えるからリアルに拘り実弾も用意してたのだろう。それならば管理を徹底しないと。安全管理不足としか言いようが無い。

『ブランドン・リーの長男の俳優ブランドン』

実弾が入ってなくても、砲身にゴミ等が詰まっていただけで、火薬の勢いで殺傷能力があるんたよな……。

銃火器の専門スタッフが完全管理して、撮影時だけ俳優に持たせる規則があると聞いたけれども…

銃火器の専門スタッフが完全管理して、撮影時だけ俳優に持たせる規則があると聞いたけれども…

本物の銃を使っている事に驚いている方もいますが、日本でも法改正されるまでは、実銃使って撮影しており、やがて本物が使えなくなったのでやむなくモデルガン等を流用しています。

往年の東映任侠映画の撮影みたいに本物というか実弾使っちゃた事故だろうなあ。東映任侠映画は散弾銃なんて撃つのが当たり前という世界だったそうだし。撮影始めると地元のヤクザが使って下さいと銃持ってくるとか。

本当に暴発？ワザと撃ったんじゃないの？

暴発…って使ってて自分側の爆発とかの類いを言うんじゃないの？相手に向けては明らかに狙撃でしょ…