《増える子供の自殺 広がる支援》←夏休み明けに増えるという記事なのに、このタイトルは変。

自殺くらい好きにさせてやれや。虐めだなんだの改善出来る問題は改善してやりゃいいが、理屈に関係なく死にたい奴はおる、邪魔せず死なせてやれや。ワシに言わせりゃまだまだ死人が足りんよ

子供だけちゃうわい。大人も支援したれや。

高齢化や核家族化で、身近な人の死を見ないで成長してしまう人が増えてるんだろね。

でも統計見ると自殺の原因は圧倒的に家族関係なんだよねえ。　休んで助かるものならそういう風な仕組み作った方がいいよね。

「嫌だ」ってなってからじゃなくて、それ以前にそうならない為の、親や先生などへの教育は…。

夏休み明け前後に増える子供の自殺 微妙な変化見逃さず相談の扉広げて (産経新死にたいなら死ねばいんじゃないの 本人が決めた事にとやかく言う権利はないし

共働き家庭が増えて、必要な時に相談相手がいなくて孤独な子が多いんじゃないかな？最近は一人っ子も多い。 私自身ひきこもりがちで昔から精神的に弱い。友人もおらず、常に孤独との戦い。

自殺に向かう時って全てに拒否、拒絶されてもう進む道も見えなくなるような気分になるんですよ。微妙な変化を感じ取れる人がいるって事はありがたいけど、周囲になかなかいないんですよね。

8月3１日に誰も自殺しなければ成人イラストを描きます、ってか絶対無理やろ。だれかしらやるから。困ったもんだい

いざこざや競争が嫌いだったけれど人を気にする事は無かったのようちはうちだったから

俺も虐められてたけど自分を虐めた連中は今家庭を持って幸せに暮らしてるよwそれを考えると死ななくて良かったなって思うwだって、そんな連中でも幸せになれるんだから死んだら人生損じゃんw

東京大学だっけか数理に特化した”飛び級フリースクール”を実施したのは。義務教育の人間関係やカリキュラムに閉塞感を抱き、学ぶ機会を奪われかねない生徒に上の学校が”学びの場”を提供。

特に義務教育期間中は、学校は嫌いだった。一番好きだったのは大学だな。好きな分野に進めば、学びたいことばかり学べて、実験もできたから。納得できるお仕着せとでもいうかな(笑)。