子供のうちから選択肢ってそんなに必要かな。自殺の話は別として、何でも自由だって育って社会人になってから「お前は歯車」って働かされるから、今の世の中になってる様な気がするんだが・・

自殺したら悲しむ人がいっぱいいるんだよって教えることも大切だと思うけどな。

そして親がクソの場合絶体絶命。たとえ不登校容認しても子供の逃げ道が少なすぎる。学校もめんどくせーだろ、そんな生徒ばっかり抱えたら。

一部の親は、「明るい子、勉強のできる子、弱音を吐かない子」などを無言の圧力で子供に求めている気が。子供は、親の理想の子ではないので、一人で抱え込んだ結果、自殺のような…

個々の対応はいい。問題なのは｢受け入れない日本社会｣だろう。不登校になったら、それだけで負い目になるという日本の仕組み・風潮をどうにかしなければ。

大人が周りをいじめる社会だから、結局、子供が死を選ぶのだ。大人が変わらないと、子供の自殺は減らないよ。

親が1番の相談相手になるつもりでいなきゃ。最近は夏休み中の子供の扱いが面倒だとか弁当作り大変だとかで早く夏休み終わらないか、なんてほざく酷い親がいる、それを感じてるんじゃね？

死ぬぐらいなら学校へ行くな そして、大学や社会まで勉強して視野の狭さに気づけるぐらいまで生きろ

様々な生き方の幅を！一律に全て同じ線路を走らせることに無理がある。毎日ｻｯｶｰしかしない子が居ても、毎日料理ばかりしてる子が居てもいいだろ!?夢とはそういう物だと思うぞ!? 夏休み明け前後に増える子供の自殺 (産経新聞 - 08/29 15:09)

夏休みを短くすれば良いやん

大人ですら「職場いじめ」があって、心を病んで追い詰められたりするんですもん。不安定な精神の子供にとっては拷問と変わらないでしょう。逃げて生きのびてその先にある光を掴んでほしい。

俺もいじめで何度死のうとしたか。周りもも何もわかってくれんくて、学校に行けしか言わんし。未だに自殺したい

学校がつらいなら無理して行かなくたっていいんだよ。「逃げる」事をネガティブにとらえる必要はない。自分を守れるのは自分しかいないのだから。