小学の時に、大事だったビーチボールがみるみる沖に行ってしまって、ちょっと追いかけたけど全く届かなかったので諦めて泣いてた記憶がある。もっと追いかけてたらヤバかったのかな

再発防止が望ましい。 「河口付近の海岸には、離岸流が発生する場所で過去にも死亡事故が起きたとして「遊泳は危険です」と警告する看板が立っていた」「現場の海岸は離岸流が発生して危険なため、古賀市は遊泳禁止にしている」

多少泳げるくらいで過信すると、もってかれる… 一度波にさらわれかけた経験から…

海は泳ぐものではない。　水着のお姉さんを目で楽しむものだ。

ほら、やっぱり離岸流じゃない。岸に向かって泳いだらダメなんだよ、平行に行かないと。地元の人が泳がないっていう位なんだから相当危険な場所なのでしょう。初めてのところなら土地の人に聞いてみるのも事故防止になるよね。

海や川はプールと違って自然だから何が起きるかわからない。怖いよね・・・

毎年、毎年死人が出るのが不思議…どうせ自分は大丈夫とか思ってんやろな(´・ω・`)

昔茨城の大洗海岸で離岸流に飲まれた女子大生を敢えて離岸流に乗ってって助けたなぁ…若い頃はそんなムチャしてたけど奥手で「良かったね！気つけや！」くらいで助けた女の子の番号聞けなかった(；ω；)笑。

秒速２m=分速120m=時速=7200m=時速7,2km、とんでもない速さで沖に流され、陸地が離れていくなか、冷静に対処できるか？正解は『足のつかない所に行かない』でいいんじゃない？

昔小学生低学年の頃、海水浴場で出会った見知らぬ同士（同い年位）と、沖にあるフェリー航路まで目指した事がある。あとちょっとという所で離岸流で沖まで流されたと勘違いされ、救助された。（実話）

命が大切なら、海・山・川・湖や池は見るだけにしておきましょう。　無謀な勇気は、軽蔑されても称賛には価しないよ。他人に迷惑を掛けたり他人まで危険にする事もあるしね。

遊泳禁止区域の場所で泳がない、ライフジャケットを着ける。 少なくともこの2つをする事で事故が起きる確率、事故が起きた時に命を落とす確率は減らす事が出来る。 https://mixi.at/ad741dm

琵琶湖で離岸流にやられかけたので、海だけじゃなく湖沼 もやばいぜ!

昔、海に行った時に沖に流されたカップルがいたのを思い出した。彼氏が必死に泳ぎ、おぶさる彼女が救助を求めて叫んでいた。ライフセーバーさんに救助されたが、あれも似たような現象だったと聞いている。