子供を救うためには誰かの死に頼らなければならないのは切ない。けど生きられるチャンスがあるならすがりたいよね。親は子供の為なら自分の心臓をあげたいよ

移植に関してはレシピエント側の苦労だの命の大切さだのをどんなに強調されても、ドナーの命を踏み台にしている人だという見方がぬぐえない。提供にいたる状況の正当性、透明性がまだまだ不十分だから。

俺、この手のお涙頂戴に募金はしないんだ。募金活動くら無く死ぬ命との天秤て奴を考えちまう。今思うのはこういうのこそクラウドファンディングの出番だろと

自分たちが生活できる環境は残して私財出してるよね？(´ω｀)

自分だったら自分の子供であってもそこまでして助けないな…。

移植しなきゃ助からないレベルのは医師が助からない宣告しちゃえば・・・余分な負担がなくなると思うんだが・・・

医療のリソースを投入するに、大人だの子どもだのという基準を持ち出す感覚自体を忌避するけどね。高齢者はさっさと死ねというなら、高齢者側だって「お前らの都合なんか知ったことか」というだろうさ。

腎臓や肝臓と違い「誰かが死ぬ」のを前提とし、それを心待ちにする心臓移植を、公的に認め、制度として推進するのはやや抵抗がある。

金の力はすごい。ちなみに国内で最先端医療や医療機器がなかなか入ってこれず進展しない大きな理由の一つは社会保険が邪魔している件。米系の医療機器メーカーの会社にいたのでそれは飽きる程聞いた。 https://mixi.at/ai7uCqx

で、募金で集めたお金、最終的にはどうしたの？使わなかった場合両親のものでしょ？使ったとしても順番抜かしのための前金であるデポジットって返金されるんだよね？次の人に回せばいいんじゃないの？

安楽死制度が実現すれば、こういう問題も少しは良くなりそうですね。いろいろ問題もおきるでしょうけど；

否定はしないけど、うちは当事者になったら諦めるかなぁ。子供生む予定さらさらないけど。

IPS細胞とかでの臓器生成・人工臓器が早期に実現すれば諸処の問題は解決される（アメリカに渡航とか他の人が死ぬことを願うとか）

双子､妹は助かった 心臓移植決断した両親の苦悩 …臓器移植の｢壁｣の"高さ"＋海外医療との格差＝金額、か(￣ω￣;)我が子を救うのに｢それ｣に頼らざるを得ない心境というのは、生半可ではないよなぁ(-_-;)しかも助かる保証は無いのだからなぁ…(￣ω￣;)