アメリカで順番待ちしてる子が間に合わなくて亡くなるとしても、この「たまきちゃん」を助けたいから募金するんだよね？親戚や友達ならわかるけど、そうじゃないのになぜこの子を選ぶのか。

消える小さい命がある。でも、その一方で、悲しいけれど、助かる命がある。日本の医療に携わる権力者の皆さん。いい加減、変わりませんか？。もう、変わるべき時ですよ。

我が子を助けるため、移植をしてもらうために寄付を募るそれって悪いことなのか日本でできないのにはどこかの団体か、誰なのかは分からないが足を引っ張っているのだろうね

本当に助けたいなら募金じゃなくて自前で借金しろよ。臓器移植は他人の死なくしては出来ないことなのだから、親のエゴでやるものじゃない。金で臓器買ってるようなもの。

もっと海外の様に移植が当たり前になれば…みたいな記事やが、実際には何処もドナー＜＜＜＜＜＜＜＜レシピエントなのだよ。私なら諦めて運命受け入れたい。

死ね。他人の命を宛てにしてまで生きる意味は無い。与えられた命を充実させて百花繚乱に生きてこその寿命。

それが良いこととは限らない。諦めて次のステップに進んだ過去の方が健全な気がする。

つまり、国内で我が子が脳死した親に『いいから黙って全部俺に投資しろ！』とか『心臓を捧げよ！』とドナーを押し付ける訳だ…仮に俺がドナーになるならばこのネタが分かる奴にしたいが選択できないよな？

やはりこどもが亡くなるというのは　悲しくやるせないことです、、、私には子はいないけど　私なら、、、どうするだろう？

アメリカ人は、こういう募金が集まる日本という国を不思議に思うそうだ。アメリカに行くとすぐに手術出来る理由？手術を受けたいけど金銭が理由で受けられない人ばかりなのだよ。

私も腎移植したいけど年齢考えたら透析で生きるよ！だけど子供には未来あるからね移植はいいけど移植には献体が居る難しい問題だよ

臓器提供の壁か…提供を受けた人達で移植ネットワークを通して傷痕を隠す特殊メイクをプレゼントしてはどうだろう？と云うか出来る人を採用してはどうか？映画の世界だけの技術にするのは勿体無い。

4歳で１２キロか、、、彼女がこれから健やかに生きていく事を望みます

生まれた以上は、それぞれに決められた寿命や運命ってあるから。受け入れて余命を全うする勇気は必要だよ。人様の金と臓器をアテにするやり方に否定的だから募金もしない。