どんな理由があれ人を殺す事は良くないと思う 人殺しの書く本なんて正直見たくない… 自分本位の話なんて被害者の方たちは見たくないよ

人の命を扱うなら、私設図書館での限定公開にして、貸出希望者や閲覧希望者を、感想記録付きの登録制にすればいいのに。公的に役に立たない、自分は矢面に立たない意見に価値があるのかと。

言論の自由は分かるがね。被告の手記なんぞ読む気にもならん。手記を読んで何を知るだ。

精神鑑定を受ける人間の戯言など書籍にする必要なし。主張を書籍として出版できるくらいなら精神鑑定など直ちに打ち切り、正常な人間として処断すべき。

風化なんてしてないよ。出版社の商業主義（儲け主義）だと思う。模倣犯が出たらどうするつもりだ？主義・主張は裁判で明らかにするものでしょ？こんな本、絶対に見ないし買わない。

やまゆり事件の被告手記､説明付きで出版 是非とも出して欲しい。これが極右の優性思想の持ち主でしかも時の首相の熱心な支持者の犯行、そして顛末であると。カルトは反体制だとかオウムみたいなバカ宗教だけじゃないとな

別に良いと思うがな。そういった犯行に及ぶ人間の心理を知る事で自省も出来るわけだし。今の世の中、都合良く情報を遮断する事は出来ないのだから、善悪併せ呑んで器を広げるべきだ。

こんな凶行にも関わらず、mixi内にはコイツの事を植松君、植松氏なんて呼ぶ奴がいる時点でおぞましさを感じる。しかも日頃からヘイト意識高い連中ばかり。またこういった事件が起きるだろうね

言論の自由を守れ！ 研究の自由を守れ！

個人的にはあまり支持出来ないが、これに対して禁止の線引きをしてしまったら犯人と同じ思想になってしまう。

こんなところでもアベガーネトウヨガーか。諸々曇ってるな。

植松聖の狂気は、自分では良いことをしたと思ってる点だね。

麻生副総理「我々はナチスを見倣うべき」 杉田水脈「子供を産む、産まないという生産性を重視すべき」 自民党的価値観が狂人を生んだのだ(´・ω・`)

すすんで知的障害者のお世話をしようという人がダンサーになりたい人に比べたら圧倒的に少ないことは現実。わざわざ殺して回らなくても答えは出ている。植松は違う仕事をすればよかっただけ。