狂鬼人間

「黒い家」の大竹しのぶは怖かった(^^;)つい先日久しぶりにケーブルで見たけど。あと「オーディション」は「キリキリキリ…」って言うのがね、痛そうでしたよ汗

松嶋菜々子、きれいだな

ホラーじゃなくてミステリーだけど、「この子の七つのお祝いに」が怖かった。寝ている間にネズミに…とか考えたら眠るのが怖くて

増村保造の『盲獣』。観終わった感想が「怖い」わけでは決してなく「虚しい」というかなんというか…言葉にしづらいんだけど、とにかく大層後味悪くて暫く眠れなかった。

呪怨かな〜リングはどっちかというとミステリーっぽいかな。大好きですけどね。なおループ

日本の作品じゃないが、箪笥は考察系ホラーとして見返して観ると怖さが倍増する。

学校の怪談 眠れなくなったっていうか、ちょっと切なくなった。「コーヒー牛乳とイチゴ牛乳、どっちが好き？」がなぜか一時期友達と流行った

日本のホラー映画より心霊現象特番。ホームビデオ内の映像でその頃の特殊効果を素人ながら再現しようとした内容だったと思う。カーテンの辺りからにょきっと顔が出て来るのあったでしょ？あれにやられた世代です。

映画では無いですが、リングの文庫本を少し読んで寝ようと読み出したら気になって一晩で読んでしまいました。

「劇場版　家なき子」。　幽霊や呪いよりも、孤児になった安達祐実や　平気で人を裏切る人間、金を欲する人間を観る方が、怖くて、眠れなくなる。

眠れなくなったものはないけど、1番はリングだというのは納得する。松嶋菜々子が怖いと思った。

八つ墓村はミステリーだって呟きがあるけどあの77年の映画はホラーでいいと思うよ。

女優霊も怖かったなぁ。