とやかく言うのは無粋だ。唯々一言、感謝です。

『2009年オバマの広島訪問を妨害したのは外務省（＝米務省）だったとは、広島市民よ怒れ！』2011年9月28日 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26729434.html

【転記】オバマは2009年米大統領として初訪日した際事前に外務省に広島訪問したいと打診していました。しかしこのときは外務省が丁重にお断りしていますその理由は日本の反原発団体を勢いづかせるからというものでした。この事実は2011年ウィキリークスが公開した日米外交の公電やりとりで発覚

自分から進んで謝り、相手に「謝れよ」なんて簡単に言わないのは日本人の美徳だと思うが、アメリカ人は訴訟社会なのもあって小さい頃から「謝るな」と教育されるそうだ。日本人の気持ちがどこまで伝わっているのかなオバマさん。

この日、5月27日は以前から歴史的な日ではあったが、さらに歴史的な日となった。

【｢バラク・オバマ｣米合衆国大統領を賛美】それは現日本国憲法への｢リスペクト(９条護憲の精神)｣で有る

今回のオバマが広島に来たことは最大評価しますが、最近の沖縄の事件とは別問題つうことをしっかり認識しなきゃな。

御冥福を

【これは】戦後日本の統治連合国進駐軍(ＧＨＱ)司令官元帥｢ダグラス・マッカーサー｣を｢バラク・オバマ｣大統領がリスペクトしたものである

オバマを広島に呼ぶのにhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953002190&owner_id=8712738政府、安倍再自公政権や売国、亡国の外務省、外務官僚らはどれだけの金を使ったのだろうか？

オバマ大統領　広島演説、スピーチライターは誰なんだろうね？http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953002190&owner_id=8712738オバマ広島訪問の裏。　日本では決して報道されないフザけた真実！

【｢オバマ｣氏に対する賞賛】そうそれは今忌み嫌う現憲法押付論の戦後日本の連合国進駐軍(ＧＨＱ)の司令官元帥で戦後日本人が熱狂的信愛し米国大統領選挙で日本人がこよなく米国新大統領に推薦した｢マッカーサー｣と同じで有る

核なき世界を訴えるなら、まずは自分の国が率先して核保有を辞めるべきでは？じゃないと説得力無いよ。

ん〜結局は核根絶をうたってポケットの中のオモチャは否定しないのね、後の安倍さんがアメリカの太鼓持ちに見えてコッケイだった。 とても残念( ´△｀)