クソ親父の知られざる過去を高卒辺りで知ることになり絶望と憎悪を知り自殺考えた事有るが、駆逐艦の良さを知り、私は元気です←

もっと楽しく生きようぜ(笑)

中学時代から考えてた。人生に絶望していながら死にたくはないというヘタレなだけ。

仕事場の屋上から地面を眺めながら自分が死んで喜ぶ奴と悲しむ人の数を数えて後者がちょびっと多かったから死ぬの辞めた。って事もあったなー。この判定基準なら私が自殺する事は当分無さそう。

基本的にはないけど、鳩山政権が樹立してしまったあの時はさすがにちょっと考えてしまったかもね

どうせ死ぬなら復讐してからにしよう…と思っているうちに結構いい計画が練れて楽しみができたので…とかないですか？

（=´ω｀）まあ若いんやしそんなときもあるんやで。新成人なんて高校生と変わらへんやん。わちは大酒くらってオナ・ニャーして12時まで寝たら大抵忘れてしもたわ

生きてれば一回や二回考えるよなぁ。別に特別なことじゃなくない？逆に一度も考えたことない人の方が稀のような。

えぇぇ・・この記事にしてもつぶやきにしてもそんなに考えたことある人いるんか。。逃げたいと思ったことあるけど自殺願望はないわ。。なんで自分だけ死ななあかんねんと思うから。。

意外と少ないな…実行できる度胸があればこんな書込みしてない…

人は節目節目に身近な人を亡くし死の意味と立ち直り方を学ぶ。昨今の自殺者の増加と少子高齢化の加速は無縁ではない。木を見て森を見ずでは何の対策にもならない。そこからだと思う。

先の事考えたら長生きはしたくないなぁ 人に迷惑かけるだけやから

止まる勇気あればいいのになぁ(/_;)

家無くなって考えた、親亡くなって考えた、失業して考えた、大病して考えた、失恋して考えた、でもやめた