その理由も統計取らないと意味ない。自ら命を絶つ程の絶望を知りたい。

格差ばかり広がり、何の希望も持てない世の中…

実際に自殺をする寸前まで行った人はどのくらいいるのだろうか？

一回も考えたことないなんてうらやましすぎるけど。良いことだ。今でこそ大人になって落ち着いてるけど、グルグル考えてる時期は確かにあった。小さい世界で足掻いてた。

実際に命を絶つかどうかに関わらず、それが解決策だと思ってしまう時点で精神を病んでいる。つまり日本社会は自己責任を突きつけて自殺を仕向けるような、精神を病ませる歪んだ生きづらい社会。

毒殺された橋本龍太郎から日本は特権階級と奴隷の国を目指した。失われた３０年は無能な橋本龍太郎が画策した新自由主義が原因だ。

彼等に安楽死を与えようと言う為政者が出ないのが残念。「民の数の減少＝国力の低下」と考えるのみで、民が不幸である理由を考えようとしないからである。

経済的な理由で人は死ぬ。政治家(与野党問わず)も財務省も頭の中に無いようだが・・・当然ながら死んだら人は帰ってこない。その人間が将来生み出すはずだった利益も、かけた教育費も無駄になるのに

は？理由を聞いてない？なんで？理由なんかどうだっていい、数さえわかればってこと？調査対象を生きた人間だと思ってないのね。

ん〜……生きる為に割と必死だから、自殺なんて考えたことはないかな？そもそも、『生きれることが当たり前』とかなめてないからの。生きることが苦だとなんだかで言ってたけど、まさにそうだわ。

阿川弘之、蜷川幸雄、園子温らのせいね。わかりました。きちがえな勉強熱心な親らなんて、死んでしまえって思います

ある意味、自殺を決行出来る人を尊敬するよワシは痛いのも苦しいのもイヤなチキンなんで

自殺者に、神の救いは与えられない。自殺すると、さらに過酷で悲惨な運命を与えられて、永遠に輪廻転生するだけである。☆

なに、辛い？当たり前のことが当たり前にできない？当然だよ！キミは上出来な人間ではないのだから！…然し、不出来な人間でもない。平凡な人間さ。…期待しないで待っているよ。