合憲である。憲法9条は紛争解決の手段としての戦争放棄と国の交戦権は認めていない。しかし食料禁輸は戦争ても戦闘行為でもないので憲法上、復習の手段として認められる。すべては護憲精神のなせる業。

あれ？至極真っ当な発言じゃね？

国民が餓死したところで、他国から援助があれば支配層は飢えることがない。「経済制裁で援助を絞った結果、国民が餓死しても必要な犠牲である」と言うなら、賛同できる話です。

石川知事含め頭おかしいのが沸いてて驚いた(@_@) NHK見続けるとこういう思考に染まるんですね(^_^;) 北朝鮮の国民が餓死すると嬉しいのか？最早キチガイをも凌駕する思考です。叩くべき相手を見誤るバカ降臨

面白い事を言うねぇ（苦笑）それだけ危機感を露わにしてるって事だな。本来なら、日本政府は言うべき事なんだがね。

金正恩体制を打破するはずの北朝鮮国民を餓死させてどうするんだよ 内政干渉で政府を打倒するなんて表向きには出来っこないのに

正男って三國志で言うと董卓みたいなもんだな

この男は、他国の人々を餓死させるいかなる権利を持っているのか？　こんなバカモノをヒトデナシという。

「農村では,家族が食べていくだけのものしかつくらない.耕作に使う家畜を殺して肉を売ったり,耕作機械をわざとこわしたりする」(チュー・ニュー・タン&友田錫「裏切られたベトナム革命」中公文庫)

「農民に課せられた税の負担は恐るべきものだった.一九四一年には収穫の三五％が天引きされたが」「村人たちは公然と,毛沢東の死さえ望むようになった…」(ステファヌ・クルトワ「共産主義黒書」恵雅堂出版)

スターリン「また工業化の成功の一方,農業政策は失敗に終わり,1932年から翌年にかけて大飢饉が発生.500万人から1,000万人ともいわれる餓死者が出ている」(「世界の独裁国家がよくわかる本」PHP文庫)

「ここにおいてソヴィエト政権は武力によって,強制的に食料を徴発せざるを得ない事となり,武装労働者を農村へ派遣して,農民の手から農産物を没収することとなった」(猪木正道「ロシア革命史」中公文庫)

桜井誠氏バリの発言ですが、対岸であり切実ゆえ単刀直入な発言。東の川崎ではこの発言はヘイトなんですかね？言論の自由が無い特亜国を反映した地区として未来永劫語り継がれる愚行です。

まぁ正論ちゃ正論。彼らの思考は「食事ができる＝将軍様のおかげ」だからなぁ〜。