語学を習っても使う機会がないと虚しくなる…

教員がかわいそう。それにもし現場が負担に耐えられたとしても、たぶん発音とか上手くはないだろうね。むしろ子供たちに変な発音の癖が付くだろうからやめて欲しいな。

文科省のやり方では何年間学ぼうが英語は使えません、小学生からなど全くの無意味無価値。 そんな暇が有るなら、道徳の授業を必須科目で週に4時間はやれ 頭だけ良くしても人間的にダメでは意味はない。

量だけ増やしたって、質を変えなきゃ意味ないと思う。あと、もっと日本語も勉強しよう。

すみません、小学校教員は下手な発音で…。教員になるなら、もっと話せる英語を勉強しておくべきでした。でもこれで、ますます高学年を希望する教員は減りますね。で、同じ人が、５年、６年、５年、６年…

英語は大事かもしれないけど、まず日本語からしっかり教えるべきだと思うんだが…。英語が出来ても日本語が出来なかったらダメでは？。

国語も満足にできないまま外国語なんかできるわけがない。

伊福部昭「真にグローバルであろうとするなら真にローカルであることだ」

そもそも、ちゃんとした英語聞かせようよ。英語の発音が微妙な人が英語教えてもさ…。小学校にも英語の先生常駐させるべき。

教員の能力不足が目立ってしまうから反対なのでしょう。英語力は英会話が重要であって、我々が中学で勉強した英語の基礎はかえって邪魔。話せるようになりさえすれば後は付いてくる。

そんなことよりまずは、カタカナ語の発音を直しましょう、ゲームやクラブ、挙句の果てはスーパーとマーケットの意味を入れ違えてないか？買い物に行くのに、スーパー行ってくる？　超行ってくる・・・意味が分からん

喋れない受験英語を頑張らせるよりは何か効果的な教育を考えてやったほうがいい。今の英語教育ほど無駄な物はないからさ。

日本語教えろ

英語教育自体そもそも必要なくなる。１０年のうちに。機械翻訳技術が上がって、わざわざスキルとして身につける必要がなくなる。１０年後のスマホはPS4レベルまで進化していることでしょう。