「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」(『サタデー・イーヴニング・ポスト』フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ「Behind the News in China」

「ルーズベルト外交にはもっと悪辣な『否定しようのない陰謀(outright conspiracy)』」が存在している」チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」原題『Backdoor to War』ジョージタウン大

ハミルトン・フィッシュ「ルーズベルトの開戦責任」草思社「大統領は何がなんでも戦争をしたかった」「日本はわが国との戦いを避けるためには,ほとんど何でもするというような外交姿勢をとっていた」

「日本の奇襲攻撃は別に驚くに当らぬ.われわれは何週間にもわたり,彼らを戦争に駆り立てていたのだから.彼らはただ単にわれわれの横面を張り飛ばしただけに過ぎぬ」(「リンドバーグ第二次大戦日記」)

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30年前から知っている人は知っていたこと。当時も12月8日や8月15日にネタになっていた。結局、戦災者や戦没者遺族に配慮して、表ざたにしていなかっただけですわ。

真珠湾訪問の写真が当時の新聞にも掲載されているにも関わらず、安倍晋三以外の現職首相の訪問は確認出来ないと言い張る政府。竹下総理もいったんじゃないの？

だから何なの朝日新聞よ。単に訪問するという事と、安倍首相のように戦没者の慰霊を行い、オバマ大統領との会談を行うという事に意味があるのだよ。かつての現職首相が何か残したのだろうかね。

朝日新聞って何が言いたいのか真意が見え過ぎ(笑)阿呆過ぎ新聞の方が似合うぞ

ただで行けてゴルフはせんけど遊べるなら俺も行きたいな、絶対に謝罪はせんけど。