是非とも僕の時は三国志演義は入れて欲しいですね。

｢最期は本と一緒に燃えたい｣有名書店員が天国に持っていく本とは?(AERA dot. - 01/22 17:02)死に際して、有機物は無意味だが、もし持っていける場合、燃えよ剣か新撰組血風緑。

あの世に持っていく本はないが、残された人に見せられない本はあるかもなあ・・・（汗）

（・ω・）

私ならぬいぐるみかな

棺桶に入れると怒られるじゃろうからぬ、黒革縅と則重は墓に直入れになるかぬ(´・ω・｀)？ ん？ワシの骨は不燃ゴミ(´・ω・｀)うみゅ、そか、任せた！

角田光代のツリーハウス。生死の場面も出てくるし、学ぶことばかりだった。

棺に100冊も入らないでしょ。

通称『箱一杯に詰まった夢』という名の薄い本ならびに厚めな本が7箱分…全て道連れじゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

あの世の歩き方、とかそういうものかと。閻魔様大全集もしくは攻略本。天国の逝き方。大逆転法(地獄から天国への)などなど https://mixi.at/a1YsHlS

>あの世への長旅に持っていく本・・・　今の生きている今こそが「あの世への長旅」。その長旅で読むべき本は「聖書」

自分で書いた（出版した）本が棺に納められるなら、「わが生涯に一片の悔い無し！」と言えるかもしれない。言えないかもしれない(￣▽￣;)

自分が最期に一緒に燃やして貰うなら、勿論『水滸伝獣魔戦記』……の在庫（爆）。「積み荷を……燃やして……」（ナウシカ）

父方の祖母、教会に行くたびに牧師さんの言葉や説教の内容をびっしりと聖書に書き込んでいたそう。祖母と一緒に焼かれたけど、あれ、見ておきたかったなあ。