赤禍！「共産主義者に非難を加えうるとすれば,せいぜいで,共産主義者は偽善的に内密にした婦人の共有の代りに,公認の,公然たる婦人の共有を取り入れようとする,という非難ぐらいであろう」(マルクス&エンゲルス『共産党宣言』角川文庫)

「海外出張時の本人確認や論文の継続性など、改姓した人にはさまざまな不便」ってのは個人の都合以外の何ものでもない。本人確認はパスポートで済むし、論文は旧姓でも執筆可能だ。公的書類の本人確認ですら戸籍謄本で可能だからな。 https://mixi.at/a8818Op

国家権力で家庭,慣習を破壊する![最高ステーキ名を遺した騎士,文士,政治家の格言]「民主主義は自分が探し求める平等に出会ったとたん,自由を軽視し始めたのであった」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン『墓の彼方からの回想』)

国際主義!「慣習が消滅するとき,社会秩序は根底より揺らがざるをえない」「そして慣習という支えが失われた以上,秩序を維持するには,もっと露骨な手段-暴力に訴えるほかなくなる」(エドマンド・バーク『フランス革命の省察』PHP研究所)

マルクス主義国際化への反撃が始まる。左翼売国奴は増長しすぎた![民族派の反撃]『現代人の疎外感と社会的分裂感に対して,実証性と統一性の理念を提唱する(Griffin)』(ヴルピッタ・ロマノ H29.11.1『新風』249号「欧州民族派の台頭」)

この問題に男女平等云々は関係ない🤪婚姻の際どっちの姓を選ぶかなんつ〜のは、差別云々じゃなく夫婦間の問題🤪現行民法の合憲性が争われた時、最高裁は「法の下の平等などを定めた憲法に違反するとは言えない」としてるわさ🤪

故郷破壊！[民族の精神世界]「それは,民族の血と大地に根ざすエネルギーをば最深部において保守する威力,すなわち民族の現存をば,最奥かつ広汎に昂揚せしめ,ゆりうごかす威力なのだ」(M.ハイデッガー『ドイツ的大学の自己主張』平凡社)

『家庭は権力への最後の砦』と謂われるが,逆説的には権力が家庭破壊を承認する訳で,人間は家庭や故郷,祖国を失っても権力や資本から自由ではなく,金と権力,快楽の虜になる。利害闘争は激化して赤化革命への道を拓く。マルキストの願望!

やるにしても　全くの同権は無理と理解出来ているならイイが　別姓にすればバラ色の人生となると思ってんのがな〜

そんなこんなで理解出来ないまま採決して、理解が得られるよう説明するとか嘘吹いて意味不明なままにグローバル化するまでがテンプレですよね (^3^)

申請の簡略化をすればいいだけあって本人確認の基幹である戸籍制度を変える理由が「申請が面倒」などという理由だけなのはおかしい話。通称も使え、ファミリーネームも尊重できる現行の選択的夫婦同姓制度で十分です。

なんでこんな無意味で何ら得るものもなく、ただ失うだけの議論が進んでいくのかさっぱり分からない。日本って何やってんの？

論客・・・誰が？

日本国民の大多数は誰も不自由していないのに今なぜこれだけ大騒ぎをでっち上げるのかｗ？恐らく最終目的は同性婚と併せて日本社会に混乱をもたらすことと在日チョンコに都合の悪い戸籍制度の廃止あたりではなかろうかｗ？