無理！

三毛別羆事件とか福岡大ワンゲル部とかの文献見ると助かる気がしなくなるよね

俺が逃げ切れた理由を考えてみた。 １．自転車でのヒルクライム中、後続者へ大声で知らせてた。 ２．ミラーのサングラスだったので、睨みが効いてるように見えた？ ３．単にクマの方が人慣れしていて、撮影しないなら帰るよ？だった

目をじっとみつめて後退りで逃げた小学生時代ww⇒

はじめの一歩の鷹村さんみたく、倒す！！ …無理だー(ﾉД`)(笑)

三毛別羆事件という日本史上最大規模の獣害が1915年に北海道でありました、コレを知っておくと無闇に熊に近づこうとは思わなくなるかもね。興味ある人は調べてみるといいよ、ただしかなり悲惨な事件だったので気分を害する恐れあり。

知床に行った時、出没しない季節だと言われても安心できなかった。よく近づけるね。「三毛別羆事件」なんて読むと恐ろしくてしかたない。

狩る→剥ぎ取る→武器防具作る→より強い熊を狩りに行く。

熊と遭遇したら？　熊の生活圏内に入っていく、人間が悪い。出会ったら諦めろ。つか、そもそもそんな場所に行かなければ、遭遇することも無い。

音を立てながら歩くってのは基本らしいが、美○明宏さんならオーラ＆唄声で圧倒出来る気がするなぁ・・・♪

クマと遭遇確率は％

知り合いの米国人曰く、車に戻る、ショットガン取り出す、撃つ、荷台に乗っけて帰る、らしい…

寝言でかおぴーはクマを倒してくれるから好きだよ。と言われたので私がいたら大丈夫だと思います。熊、やっつけます。何故かそれからついた通り名は熊殺しのカオリ…。

夜、お風呂のお湯を入れようとしたら外で熊の気配がしたことが何回か・・・いや、まじでまじで