根性主義のバカによる糞の役にも立たない練習が消えたからじゃね？

山本昌もすごかったが乗馬の法華津(ほけつ)70歳超えても現役まさにレジェンド。

休むべき時に休むのも仕事のうち。無理をすればパフォーマンスは落ち、能力の伸びも落ちる。管理するとはそういう事だ。

いろいろと常識は変わるからな、なにが本当に良いか自分で気づくしかないかも、、

意味不明な水飲むな指導、膝を壊すうさぎ跳び、常軌を逸した走り込み、これらが減ったからじゃない？笑

若い選手がベテランを追い抜かないから引退出来ないのでは？

我が愚息も「柔道整復師」取得を目指し、春から専門学校へ行くことに決めたけど…大学、いやもしかするとそれ以上に学費もかかるんだよね(*_*)行くからにはちゃんと学んでくれよな(^_^;)

スポーツ寿命が延びた事に加え、日本人が世界で活躍できる様になったのには、スポーツ科学による功績も大きい。

リハビリの専門学校に通う前は、毎日休まず学校に行ってたら資格取れるやろと思ってたけどあんなに大変やと思わなかった。でも資格取れて良かった（笑）

過去の栄光にすがって往生際が悪い選手も増えましたけどね。某元三冠王とか。

スポーツに関する科学の進歩・寄与は無論否めないが日本人のスポーツ年齢についての考えが変わってきたのが最大の理由だと思う。往年の名選手は年齢的にも体力的にもピークが過ぎると名選手の名を

科学的な肉体改造になったからでしょ。 沢山食って筋トレして筋肉つける方法はもう古いからね。

毎日練習するよりある程度休息日をとる方が良い時もあるのでしょう。昔は1日休めば戻るのに3日かかると言われてましたから…。

この記事を見ると、近鉄監督時代の鈴木啓示がどれだけ無能だったかがよくわかる。