まずは大人の心をどうにかしないと……

この手の話は、話し半分に聞いておく。こどもの感性やら心の豊かさやら、結局は頑張って育ててる人が一番解ってるでしょうし。それを他人が決めたり把握しなくていいんじゃないかしら。

とある施設の古くて黄ばんだ便器をみて、息子が『きいろでかわいい！』と、言った。こんな感性もアリかもって思うのですが…？

「綺麗な物を綺麗と感じ取る心」より僕は「汚れた物に綺麗さを感じ取る心」や「綺麗な物に汚さを感じ取る心」を大切にしたいの。それは、がらくたで溢れた部屋で育ったおかげだね。

もともと「感じとる心」は赤ちゃんにはあると思う。じゃないとお母さんの感情察したりしない。それを環境が殺しちゃうんだろうね

丁寧な心。今の若者は男女共に無し。駐輪場の満車スペースに自転車を強引にガサツに停める連中にある訳無い

感じるんだ奴らの気配を…カサカサ

訳の分からない変なルールを押し付けられ、暴言で支配、命令されるばかりでは、誰だっていやになるのは当たり前それでは萎縮するのみで豊かな心は育たない子供だって同じだと思う