「SPY×FAMILY」、第二話後半のダミアンくんの休暇の話が良かった。

大張正己氏は20歳そこらでドラグナーのオープニング作画やったんだから、 アニメにおいて若いから不安なんてことはない。 むしろ若くして頭角現す人なんてゴロゴロいる。

人材や経営状態に余裕があるから出来ることだよなぁ。下請けしている弱小スタジオではほぼ無理だろう

OPとEDテーマのコレジャナイ感も何とかして欲しいから早く変わらないかな。

OPもエレガントに作り直してくれないかなあ。曲に合ってるしノリ自体は悪く無いんだけど、致命的にキャラに合ってない。

さすが元A-1 Pictures、TVシリーズに劇場版でも作画の良さを顕示してますね。

別に新人を使う事が称賛に値するか？は私的には疑問。それが給料に反映されるなら評価は変わる。逆に新人を理由にクオリティが下がるなら起用しないでちゃんと育てて欲しい。と、俺は思うけど。

☆企業としては後輩育成として勇気ある決断とは思うが･･･日本ってカスハラ大国じゃんか。作画厨な面倒なヲタ連中がＳＮＳでフルボッコして潰しそうだが(毒) (作画崩壊耐性のある旧いアニヲタ談)

机代6k/月ぽっけ君が辞めたPAWORKSの代表作SHIROBAKOと同じ2014年に、ブラック企業大賞業界賞獲得(制作進行自殺労災認定)のA-1Picturesから分社化'18のCloverWorksが…人材育成？原画の給与は？

新人でも現場で経験することが大事なわけだから、それ自体は当然のこと。放映後に「この回実は新人が制作したんですよ」という辺りがエレガントだよね