「火の鳥」と言えば今や特急列車の代名詞（笑、分かる者は分かる）。

これは絶対観に行かねば！　…せめてあと数年だけでも先生が天命で生かされ、完結させてあげてほしかったなあ。。（だからと言ってAIで「大地編」を造るのはナシね）

高校の図書室にあった文庫版、熟読しました。漫画レベルを遥かに越えたスケールに驚愕しました

あの幻の「漫画少年」から連載スタートだったのですね　漫画少年はたくさんの漫画家のタマゴを世に出したけど、1955年に廃刊...「火の鳥」のように不死鳥のように蘇らなかったのでした

小学上がる前の昭和二十年代に読んだ。創世記ギリシャローマ編だ。幼心に人は生きそして死を迎えることを知った。鉄腕アトムと同時期で自分の歩みとともに火の鳥はあった。3歳の孫娘に昨年Xmasプレゼントした。

今の仕事場に角川文庫版全巻が置かれているが、誰も読む人おらず。

これも見てみたいなぁ

やるのは良いんだけれど、宝塚は遠いよ....

開催中の館内BGMはストラヴィンスキーかFANATIC◇CRISISか…

これは見たいな。『火の鳥』個々の話が実は繋がっていると分かった時は衝撃を受けて子ども心にも本当に手塚治虫って天才だと思った。