あくまでも私見だが、「○○オタク」と「○○が好き」は全く別もんやと思ってる。実際は後者なだけやのに、自称前者みたいな人増え過ぎやと思うのですわ。

話せる人や環境がもっと近くに欲しいと思うくらいにはアニメも漫画もまだまだ好き、今は自称しないが聞かれたら｢かも知れないねえ｣と答える所にいると思う。

俺からヲタクを抜くと何も遺らない。ヲタクは正儀！

オレ自身オタク？どうかな〜？思春期にもなって未だにアニメを見続ける屁理屈だけは一人前の幼稚な人……当時の周りの認識はそんなもん(笑)今でもそれで充分ですけどね(笑)

昔は突き詰めた趣味は「マニア」と呼んでいた。元々「オタク」と言うのは自らを卑下して呼んでいたものが、その趣味を持たない人が総称として使い始めた

チェックやストライプのシャツを裾をにイン（撮り鉄あるある）

好きなものには誰にも悟られない様してる。ポンバシやアキバでは高速道路機動隊の覆面パトカーの如く…。

小５の子供の部屋がフィギュアだらけでオタク部屋みたいになってきたわ…

そもそも「オタク」って、何なのでしょうね。言う方も言われる方も、いまいち（オタクの）根拠がはっきりしない。

毎クール数十本の新作アニメの9割以上を見てる私は、一般人から見たらオタクかも。でもグッズもイベントも同人活動も興味ないし一切出費しないし、真性のオタクの人から見たら一般人かなw