すげえなあ。この時代の真筆が普通のあるもんな。冷泉家は特に。

五摂家の一つの冷泉家ってかなりの蔵書が散逸せず今に伝えられてるって大学時代に雑学話で先生がいうてたとけどホンマやったんや

貴重な歴史的資料だな・・・こういうのを経済的効率性で切り捨てるべきではないな。

マジ、よく残っていたよ╰(*´︶`*)╯♡

定家の父・俊成は、、、長生き(´・д・｀)

今日たまたま寺町二条の藤原定家邸跡の前を歩いて通ったんだよ。そんな日にこのニュース。タイムリーだわ。

冷泉家には貴重な古文書が残っているとの話は学生時代に聞いていましたが、まだまだありそうですね。ずっと保存し続けたご子孫は大したものです。

小倉百人一首の選者で偉い人で値打ちはあるのはわかるんだけど、肉筆の良さって書道がわからないから見てもな刀ならわかるんだけど。新たな和歌集でも見つかれば読みたいけどさ

歴史的価値ある史料ですね( ´・∀・｀)

「ここに預けていたら自筆原稿が残ってたかもね」←紫式部・清少納言他。

冷泉家の引き継ぎのために整理してたのかな。 定家自筆の「明月記」は国宝だからこれもその内国宝になるだろう。それにしても古今伝授の箱からか、歴史だね。800年伝えてきたのは流石だな。

こんな名家の跡取りすら前線に送られた恐ろしい時代があった。

よくみつかったねぇ。凄い。まずは保存(管理)を優先してほしい。