いつも同じ訓練では技術の向上はない。当然難度を上げていく。気候も同じ気候なんてありえない。だから何万回と訓練をする。そうなればこういうことも起こりえる。人が人である限り100%はない。

ヒューマンエラーで起こった事故なのは間違い無いとは思うけど、隊員に過度な安全管理責任を負わすのも考えものだよね。訓練中どの時点で事故が起こったのかを解明しないと次には繋がらないと思う。

両機のフライトレコーダーが回収されているんだね。とにかく原因究明は必要なことです。

だからと言って夜間訓練を疎かには出来ないで有ろう。我国の平和と主権は彼らの危険を伴う訓練の賜物でも有る。

陸上自衛隊のときとは異なり海上自衛隊は機体が水圧受けると即座にレコーダー切り離せるらしい。乗員は…海流で流されているのでは…

機長が「面舵！」って言ってるのにコパイが操縦桿左に向けたのか？

海や空って広いからそうそうぶつかるもんではない。と思われがちだが、世間の人が思ってるほど海も空も広くない。

夜間飛行で、潜水艦探知（すなわち低空飛行）訓練。聞くだけで難易度高そう。こういうことを続けていることで、国の守りは成り立っているんだな。

また、日本サルベージの登場か。

まずは、搭乗員をご家族のもとへかえしてあげてください。

ほんとかなぁ〜？(笑)

なんでやねん、じゃ近づき過ぎたて事か？わけわからん

このところミスが多いように感じる、昨今どうしても自衛隊を擁護したい勢力が居るがいざという時は彼らが防波堤となる訳だから今のご時世いつ一触即発になるかもわからない訳だからちゃんとしてくれ