えっ？記事の文章それだけ！？唐十郎さんだよ？　演劇界の革命児のご逝去、お悔やみ申し上げます。

夫婦は離婚していたが母親の葬儀を執り行なった大鶴義丹は父親の葬儀も執り行うのだろうな〜

いや、そんだけ？ どれだけ凄い人なのか、わかっててこれは…

寺山修司とあの世で喧嘩を…さすがにしていないか…先駆者、逝く(´・ω・｀)

せめて代表的な功績とか交友、親族情報をつければ良いのに。まるで「事件」の速報みたい。

紅テントの唐十郎、黒テントの森田童子、若い頃友人たちとそんな話題で盛り上がったことを思い出したよ。「佐川君からの手紙」は読んだなぁ。ご冥福をお祈りします。合掌・・・

謹んで御冥福をお祈りいたします。一方では「あんな無茶苦茶を重ねてよく84歳まで生き延びたなあ」とも思い、一方では「この方なんだか死なないような気がしていたけどやっぱり人間だったのか」とも思う。凄まじい方だった。感慨深い。

義丹の親父さん。北の国からに出てましたね♪ご冥福をお祈り致します。

水戸芸術館に見に行った。猥雑な熱気と破壊力、演者と観客の生が張り詰め交錯し充満する。館内の劇場では到底収まらず、中庭の芝生広場にテント設営しての公演、そこは正に芝居小屋そして異空間だった。

これは衝撃…多くの名優を輩出した「状況劇場」ご冥福を祈るばかり

割と時代劇や特撮物やコメディ作品でも個性的な悪役敵役に限らず様々な役を演じておられました…御冥福を御祈りします…合掌…

麿赤児氏、四谷シモン氏、不破万作氏は御存命なのになぁ…。武闘派だったけど、情に熱いｲﾒｰｼﾞ強い。残念です、合掌。

記憶では三田佳子の覚せい剤息子を断ち直させるのに引き受けた。その後も薬と縁が切れず。根性の無い奴だからとても俳優などなれるはずもなかった。

大河ドラマ「黄金の日日」で悪役（role：原田喜右衛門）の怪演が今も記憶に残ってます。訃報に接し、謹んで哀悼の意をお伝えいたします。