「全国紙」に関するニュース (389件)

 10月7日、X上でケンタッキー・フライド・チキン(以下、ケンタッキー)で働く従業員が食品で遊ぶ動画が拡散された。 ケンタッキーでバイトテロ 「ケンタッキーが販売している“ツイスター”と呼ばれる商品の生地…

9月19日に、東京都北区にある林家ペー(83)、パー子(77)夫妻の自宅マンションで起きた火災。出火原因は古い電源タップによる漏電と見られている。 「ぺーさん、パー子さんが住んでいたのは築46年の5階建てマン…

「回転してる、回転してる」 イオンのレンタル車椅子を利用した“迷惑動画”  6月下旬、短尺動画をシェアできるSNS『TikTok』上で『AEON』と書かれた車椅子で遊ぶ若者たちの動画が投稿された。 「動画はイ…

 1月6日、俳優の吉沢亮が、酒に酔い、自身のマンションの隣部屋に無断で侵入、警視庁が捜査していることがわかった。 アサヒビールのCMに出演中 「吉沢さんは、12月30日の午前10時半ごろ、港区の自宅マンションの…

《今回のような行為につきましては、多くのお客さまにご利用いただく飲食店として、許される行為ではなく、厳正な対応をしていく予定です》  10月中旬、X上で大手回転寿司チェーン店『くら寿司』の山形南館店で迷…

 長く続いた政治の戦いから一転、石破茂首相(68)の総理卒業と重なり、大阪・関西万博が13日に閉幕を迎えた。そのタイミングで石破総理がXに投稿した一枚の写真が、国民の間で大きな感動を呼んでいる。  それは…

 日本時間10月14日から始まるMLBナショナルリーグ優勝決定シリーズの初戦で、ブルワーズと対戦するドジャース。  同月10日の地区シリーズ第4戦で、ドジャースはフィリーズと延長戦の末、サヨナラ勝利していた。 …

26年間続いた自民党と公明党の連立解消をめぐって、政界が大きな転換期を迎えようとしている。10月10日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)は、自民党の高市早苗総裁(64)に連立政権から離脱する方針を言明。連立解消の理…

「私たちは常に情報の発信者であって伝え手であるという立場として、取材している姿勢も含めて見られているっていう緊張感が必要なんだなと改めて思います」  10日に放送された『サン!シャイン』(フジテレビ系)…

 10月9日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、大越健介キャスターの高市早苗新総裁への態度が物議を醸している。 苦笑する高市早苗新総裁 「この日、生出演した高市さんに対して大越さんはインタビュ…

 10月10日、マクドナルドの公式ホームページで17日から始まるハッピーセットのおもちゃが紹介された。 マクドナルドに拭えぬ“転売”イメージ 「マクドナルドはハッピーセット『トムとジェリー』と『パンどろぼう…

 群馬県前橋市の小川晶市長(42)が、既婚者である市役所の男性幹部職員と10回以上にわたりラブホテルに出入りしていた問題は、市長による「仕事の相談や打ち合わせ」という釈明をよそに、市民の怒りは収まらず、…

 10月9日、木村拓哉と工藤静香の長女でフルート奏者、モデルとしても活動するCocomiが24時間で消えるインスタグラムのストーリーズを投稿。SNSによる誹謗中傷に対し、見事な切り返しをしたことがファンの間で話題と…

 自民党の総裁に新しく就任した、高市早苗氏。連日のように彼女の話題が上がる中、立憲民主党の政調会長を務める本庄知史氏の発言が大きな波紋を呼んでいる。  10月8日、本庄氏は記者会見において、高市体制とな…

《「御用評論家」が、小泉氏を持ち上げ高市氏を下げる。こうした世論操作こそ、報道の堕落だ》 《オールド評論家》 《引退したほうがいい》 ネットニュースのコメント欄には上記のような批判の声が多く集まり、大炎…

 東京の地域政党「自由を守る会」代表で、東京都議会議員の上田令子氏のX投稿に批判が殺到している。 《【情報募集】小池知事と女性局長がオソロでつけてる赤い禍玉…もとい勾玉風ペンダントのあらゆる情報大募…

「小池知事の学歴詐称問題では、エジプト政府が卒業を証明するという異例の事態となったことは、いまも都民が疑念を抱いておりますし、私も再三再四にわたり、最新の卒業証明書の議会への提出を求め続けております」…

自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスタ…

「周りの目を気にしなくて話ができる場所ということで、安全な場所というような認識でおりました」  男性職員との“ラブホ密会”が取り沙汰されている群馬県前橋市の小川晶市長。6日に行われた会見で、「自宅より…

 10月4日、自民党の総裁選で自民党総裁に選出された高市早苗氏。女性が総裁になるのは初のことであり、注目を集めている。  その中でも、総裁選での勝利後の決意表明のあいさつが波紋を呼んでいる。 高市早苗「…

「かねて高市氏は、保守派の男性人気が高いことで知られています。自民党総裁選前、共同通信が自民党支持層へ候補5人について電話調査したところ、女性の支持は小泉氏が最多の35.6%で、高市氏は24.6%。一方で男性…

《馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。》 そう発言したのは、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏(64)…

 自民党の総裁に選出された高市早苗氏。10月8日には新執行部とともに野党へ挨拶回りを行なったが、立憲民主党との面会時に彼女が放った発言が物議を醸している。 萩生田光一氏は「傷もの」 「高市総裁は、幹事長…

《本日訪れた福崎町では妖怪ガジロウが元気に出迎えてくれました。ぜひ皆様も銀の馬車道沿線の各スポットにお立ち寄りください》 10月6日、Xにこう綴ったのは兵庫県の斎藤元彦知事(47)だ。この日、兵庫県の福崎町…

 自身の学歴詐称騒動で招いた不信任決議案が全会一致で可決され、辞職ではなく議会解散を選択した静岡県伊東市・田久保眞紀市長。あらためて投開票が執り行われる伊東市議会議委員選挙は2025年10月12日に公示、投開…

 10月4日の総裁選後、小泉進次郎陣営の“敗北後”の集合写真で顔を隠していたことが発覚した三原じゅん子氏。堂々と写らない態度が大炎上し、“時の人”となってしまった彼女だが、数日後の7日、またもや物議を醸し…

4日に投開票が行われた自民党総裁選は、高市早苗前経済安保大臣(64)が勝利し、女性初の総理誕生の見込みとなった。一部報道による“小泉進次郎農水大臣(44)が有利”から逆転劇が起こった背景には、“裏で麻生太…

 10月7日、自民党の北海道網走市議会議員・石垣直樹氏が自身のXを更新。同党に所属する麻生太郎氏から手紙をもらったと報告した。 麻生太郎からの手紙をSNSで公開 「石垣さんは《麻生太郎先生からの手紙です。半…

「私の力不足が一番だと思いますね。この総裁選で支えてくれたチームは本当に力強く、これ以上求めることはありません。それでも勝てなかったのは、ひとえに私が足りないものが多かった」 吹っ切れたような笑顔でこ…

 大どんでん返しとは、まさにこのこと。10月4日の自民党総裁選で本命と囁かれていた小泉進次郎が敗北し、高市早苗が勝利した。 「それまで各メディアが小泉さん優勢と報じており、投開票直前の10月3日には、小泉さ…

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