「糸井重里」に関するニュース (21件)

 1994年に発売されたスーパーファミコン用RPG「MOTHER2 ギーグの逆襲」の30周年を記念した音楽ライブイベント「MOTHERのおんがく」が配信限定で開催決定しました。自分ちょっと泣いてきていいですか。 【画像】海…

 糸井重里が代表を務めるほぼ日が、新たにキャンプブランド「ヨゾラ(yozora)」を立ち上げた。  ヨゾラは、「ひとりをとりもどす」をテーマに、キャンプギアだけでなく様々なコンテンツを作り出していくほか、…

日本のみならず世界的にも高い評価を受けているスタジオジブリ製作の劇場アニメ。2023年7月14日からは宮崎駿が監督を務める10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』の公開が予定されており、ジブリ作品のファンは心…

コピーライターであり日本モノポリー協会会長としても知られている糸井重里さん。ゲーム好きの間では「MOTHREシリーズの生みの親」としても有名だ。 ■ネット広告を消せると嬉しい そんな糸井重里さんが、ネット広…

そもそも「ソーシャルビジネス」とは何なのか 三浦宗一郎氏(以下、三浦):じゃあ、最後にもう一方いきたいと思います。カメラの手前の方。 質問者3:今日は貴重なお話をありがとうございます。お二人におうかがい…

山口周氏・糸井重里氏が、参加者からの質問に回答 三浦宗一郎氏(以下、三浦):だいぶいろんな話を展開してきましたが、あっという間に60分が経過しました。こんなに早く過ぎる60分はあるのかと、話をしながら思っ…

パーパスが重視される昨今、「目的」はそんなに大事なのか? 山口周氏(以下、山口):「パーパス」ってすごく言われているでしょう。もちろんあれも大事なことだと思うんだけど、目的ってそんな大事なの? という…

「どんどん不幸になっていく人」の特徴 山口周氏(以下、山口):二宮金次郎は幼名が金次郎で、大人になってからは二宮尊徳になったけど、『二宮翁夜話』というものがあって。その中にある、ものすごくシンプルなア…

糸井重里氏×山口周氏×三浦宗一郎氏によるトークセッション 三浦宗一郎氏(以下、三浦):それではさっそく「『人生は選べる』って何だ?」というテーマでセッションをしたいと思います。今回、こちらの帯を書いて…

 7人組グループ・なにわ男子の長尾謙杜が、13日放送のTBS系バラエティー『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ 春…出会いと別れに刺さる歌詞SP』(後7:00)に出演する。ジュニア時代の長尾に“あるきっかけ”を…

 糸井重里が代表を務めるほぼ日が、渋谷PARCOで日本全国からバターが集まるイベント「渋谷バターまつり」を開催する。期間は4月26日から5月6日。  同イベントは、100種類以上の日本バターを紹介した津田淳子の著…

 3月10日の朝、日本の映画ファンに歓喜の時が訪れた。それは宮崎駿監督の長編アニメ『君たちはどう生きるか』が、アカデミー賞で長編アニメーション賞を取った瞬間だった。宮崎監督は'03年の『千と千尋の神隠…

 コピーライターでエッセイストの糸井重里が代表を務める「ほぼ日」が展開するトータルビューティブランド「シンクー(Shin;Kuu)」から、マルチに使用できるダブルエンドスティック「ポートレイ ミー スティック(…

あだち充と糸井重里の対談が、Webサイト・ほぼ日刊イトイ新聞で公開された。 【大きな画像をもっと見る】 昨夏、知り合いの薦めであだちの代表作「タッチ」を人生で初めて読み終え、その面白さに興奮し、そのまま…

Text by CINRA編集部『ゲームゲノム』シーズン2後半の放送順と出演者が発表された。毎週水曜23:00からNHK総合で放送されている『ゲームゲノム』はゲームを「文化」として捉え、古今東西の名作の魅力や奥深さに迫る番…

 東京・千代田区北の丸公園にある日本武道館─。収容観客数は、およそ1万人。多くのミュージシャンの憧れの地である。  そのステージに、たった1人で立ち、マイクを握る女性がいる。  バックのスクリーンに…

 糸井重里が代表を務めるほぼ日の「MOTHER」プロジェクトが、「ウエアハウスカンパニー(WAREHOUSE COMPANY)」とコラボレーションしたロングスリーブTシャツを11月24日に発売する。TOBICHI東京と公式オンラインス…

Text by CINRA編集部『「パルコを広告する」 1969 - 2023 PARCO 広告展』が12月4日まで渋谷PARCO 4F PARCO MUSEUM TOKYOで開催されている。渋谷PARCO開業50周年を記念して開催される同展は、1969年から続くパルコの…

 ゲーム「MOTHER」シリーズの新しいイベントが11月10日、「ほぼ日MOTHERプロジェクト」公式X(Twitter)アカウントで発表されました。  今度はMOTHER2、3において悪役として主人公らの前に立ちふさがった「ポーキ…

 平成の世を沸かせたテレビ番組が今、海外で物議を醸している。 「“公開拷問”とSNSで酷評を受けているのが『進ぬ! 電波少年』(日本テレビ系)で'98年から'99年にかけて放送された《電波少年的懸賞…

「1999年7の月に、恐怖の大王が来る!」。今から50年前に発売された書の言葉に、大人も子どもも震撼させられたものでした。その後も、未確認生物や超能力、心霊情報などは次々に出現。今も心に響いているオカルト・…

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