「カットボール」に関するニュース (292件)

 プロ野球開幕から1カ月が過ぎ、期待どおりの活躍を見せている選手、思うような結果を残せていない選手など、明暗が分かれた。そんななか、開幕から奮闘するベテランがいる。巨人・菅野智之と中日・涌井秀章だ。ベ…

○ 巨人 2x − 1 阪神 ● <8回戦・東京ドーム>  4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−阪神』で解説を務めた谷繁元信氏が、阪神・大山悠輔の第2打席の二飛について言及した。  大山は0−0…

○ ツインズ 5 − 2 レッドソックス ● <現地時間5月3日 ターゲット・フィールド>  レッドソックスの上沢直之投手(30)が3日(日本時間4日)、敵地でのツインズ戦で2試合連続となる救援登板。2回2安打1失点の…

◆ 大谷翔平が3三振  ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)が現地時間30日のダイヤモンドバックス戦に「2番・指名打者」でフル出場。2試合連続となる安打を放ったが、3三振を喫した。  ダイヤモンドバ…

● 巨人 3 − 4 ヤクルト ○ <4回戦・東京ドーム>  30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト』で解説を務めた佐々木主浩氏が、巨人の丸佳浩について言及した。  丸は4月19日の広島…

連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第53回 プロ8年目の2018年、斎藤佑樹は一軍でひとつも勝つことができなかった。それでも、北海道日本ハムファイターズは斎藤と契約を交わした。6年連続での年俸ダ…

◆ 「ここをどう乗り越えるか」  巨人は30日、本拠地でのヤクルト戦に3−4で逆転負け。7回に登板した西舘勇陽は2本の安打に四球も絡んで2点を献上し、今季2敗目を喫した。  1点リードで迎えた7回、巨人の3番手と…

● 巨人 3 − 4 ヤクルト ○ <4回戦・東京ドーム>  巨人のドラフト1位・西舘勇陽が30日、ヤクルト戦にリリーフ登板し2試合連続失点を喫した。  プロ初登板から10試合連続無失点に抑えていた西舘だったが、4月2…

 開幕から苦しい戦いが続くヤクルトにあって、ふたりの新外国人投手が見事なピッチングを続けている。ミゲル・ヤフーレは、ここまで(4月29日現在)5試合に先発して4勝1敗。ホセ・エスパーダは中継ぎで10試合に…

● ロッテ 6 − 8 楽天 ○ <6回戦・ZOZOマリン>  ロッテの茶谷健太が29日の楽天戦で、4月12日以来となる安打を放ち、これが右中間を破る2点適時二塁打となった。  7回の守備から途中出場した茶谷は、4−8の8回…

 昨年のドラフトは、東都大学一部リーグの好投手たちが1位指名でズラリと並んだ。草加勝(亜細亜大→中日)細野晴希(東洋大→日本ハム)西舘昂汰(専修大→ヤクルト)武内夏暉(國學院大→西武)西舘勇陽(中央大…

◆ リーグトップタイの5本塁打  ロッテのグレゴリー・ポランコが28日の楽天戦、本塁打を含む2安打2打点の活躍で勝利に貢献した。  ポランコは0−0の3回二死一、二塁の第2打席、楽天先発・瀧中瞭太が投じた初球の…

 ロッテのポランコが28日、リーグトップタイに並ぶ第5号ソロを放った。  ポランコは5−1の6回一死走者なしの第3打席、楽天2番手・松田啄磨が1ボールから投じた2球目のストレートを振り抜くと、打球はマリーンズフ…

◆ 指揮官は「うまく組み立てていました」と評価  昨日の勢いのまま連勝を狙いに行ったDeNAだったが、巨人投手陣を捕まえきれず悔しい惜敗を喫した。  先発のアンソニー・ケイは序盤不安定な投球と味方のミスも…

○ DeNA 7 − 2 巨人 ● <4回戦・横浜スタジアム>  26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−巨人』で解説を務めた大矢明彦氏が、巨人の吉川尚輝について言及した。  『8番・二塁』で先発出…

◆ 攻撃陣は9試合連続2得点以下…  巨人は中日との接戦を2−3で落とし連勝ならず。失策で決勝点を与えてしまった。  2−2の同点で迎えた7回表、巨人は今季初勝利を目指す先発・赤星優志が一死三塁のピンチを招き…

東京六大学野球の春季リーグ戦が4月13日に開幕。第1週は東京大を下した昨秋覇者の慶応大と、立教大を振り切った早稲田大がそれぞれ勝ち点を挙げた。【写真】明治大の浅利&王貞治氏を大叔父に持つ早稲田大の鹿田今春…

昨季と比べて、今季目覚ましく進化、レベルアップを遂げた投手について、現役選手からの支持も厚い野球評論家、お股ニキ氏が徹底的に分析! 過去に何人も「大化け」した選手を言い当ててきた"目利き"は、…

◆ 大谷翔平は4度出塁でチャンス演出  ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)が現地時間20日のメッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場。6試合連続安打となる二塁打を含む4度の出塁をマークした  メッツ…

連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第52回 プロ8年目の2018年、斎藤佑樹は30歳になった。20代最後のマウンドとなったのは、4月7日の東京ドーム。マリーンズ打線をノーヒットに抑えていたのにもかか…

 「自分自身にその日に合わせてできたというところだと、今年初めて投げる試合でゲームに入れたのは収穫があるかなと思います」。  ロッテ・唐川侑己は今季初登板となった4月16日の西武戦、5回までパーフェクトに…

○ 阪神 2 − 0 巨人 ● <5回戦・甲子園>  17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神−巨人』で解説を務めた谷繁元信氏が、巨人・門脇誠について言及した。  『3番・遊撃』でスタメン出場した…

◆ 大谷翔平が5試合ぶり3安打  ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)が現地時間17日のナショナルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。5試合ぶりに1試合3安打を記録した。  ナショナルズ先発は2年目右腕…

◆ 「気合を入れていきたい」  「今年、一軍での初登板となるので気合を入れていきたいと思います。ここまで二軍では自分のやるべきことをやってこれたと思うので、それをゲームの中でしっかり出せるように頑張り…

◆ 大谷翔平は9戦ぶり無安打  ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)が現地時間13日のパドレス戦に「2番・指名打者」でフル出場。無安打に終わったが、連続試合出塁を13試合に更新した。  パドレス…

● ヤクルト 0 − 5 巨人 ○ <2回戦・神宮>  巨人のドラフト1位・西舘勇陽が11日、ヤクルト戦に登板し1回を無失点に抑える好リリーフを見せた。  2−0の8回に登板した西舘は、2番から始まる好打順も先頭の青木…

 「とにかく長いイニングをしっかりと投げられるように。打者1人ずつ、そして1イニングずつ。一つ一つのアウトを積み重ねることだけに集中して結果的に最後、チームが勝っている状況になっていればと思います。初回…

● ヤクルト 0 − 5 巨人 ○ <2回戦・神宮>  巨人の菅野智之は、11日のヤクルト戦に先発し6回を無失点に抑え、2勝目を手にした。  菅野は初回、先頭の塩見泰隆を右飛、続く青木宣親を一ゴロ、オスナを一邪飛で…

◆ 先発がゲームを作り4番が還す!  中日がDeNAに6−1と快勝。連勝を5に伸ばし、8年ぶりの単独首位を守ることに成功した。この日は序盤から打線がつなぐバッティングを見せ、3回までに5得点をあげると、先発の松…

◆ 大谷翔平が7試合連続安打マーク  ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)が現地時間10日のツインズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。第3打席で久しぶりの単打を放ち、7試合連続安打をマークした。 …

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