「カー・オブ・ザ・イヤー」に関するニュース (49件)

 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー決定に迎えた第一次選考を行い、全34台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の『10ベストカー』を選出し、ジャパンモ…

バイク人気を持続するためには、敷居を低くすることが大切。ということで、今年の「モーターサイクルショー」では価格や維持費が「安」く、車体が「軽」く、でもデザインや走りは「楽」しめる「安・軽・楽」な新型バ…

日本でいちばん売れている日産車「ノート」がマイナーチェンジした。エクステリアやインテリアのリデザインが大きなポイントで、メカニズムに変更はないとのことだ。なぜ、走りに手を入れなかったのか。それは、現行…

 お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(55)が、13日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。MCのおぎやはぎらとともに、今年1月に千葉・幕張メッセで開催され…

 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2024年4月4日に発表したところによると、同年3月の車名別新車販売台数(速報値、以下同じ)は、登録車(乗用車)と届出車(軽自動車)…

日産自動車の主力車種のひとつであり、2023年は国内だけで10万台以上を販売した小型車「ノート」が2023年12月にマイナーチェンジを実施した。ライバルの中でもモダンに感じるデザインがアップデートされたようだが、…

日本で買える輸入車が一堂に会する日本自動車輸入組合(JAIA)の試乗会で安東弘樹さんを観察していると、妙なシーンを目撃した。英国のスポーツカーブランド「ロータス」のクルマを見つけた安東さんは、急に何かを思い…

どんなにいいクルマでも、UIがいまいちだとガッカリしてしまう。例えばカーナビの操作感や地図の見やすさ(色使いやフォントも含む)、音声コマンドの聞き取り精度などは、クルマの印象を決める重要な要素だ。このあた…

先日、「史上最大規模」の商品改良を実施したマツダの現行型「ロードスター」は、実際のところどれほどよくなったのか。マツダの発表文を読んでも素人にはなかなか想像しづらいので、改良後の新型に乗ったというクル…

2019年に米国で発表となり、独創的なフォルムで一躍注目の的となったテスラ初のピックアップ「サイバートラック」。日本に初上陸を果たした実物と対面し、デザインの細部まで観察してきた。一見すると全てが規格外だ…

クルママニアの安東弘樹さんは現在、プラグインハイブリッド車(PHEV)に興味津々らしい。現在の愛車であるレンジローバー「ヴェラール」からの買い換えもありえる? どこが気に入っているのか、メルセデス・ベンツのPH…

安東弘樹さんが電気自動車(EV)を購入した。エンジン搭載のマニュアル車が好きそうなイメージの安東さんが、EV購入を決めた理由とは? なぜ数あるEVの中からプジョー「e-208」を選んだのだろうか。本人に直接聞いてみ…

BMWのコンパクトSUV「X1/iX1」の評価が高い。日本の自動車業界でも複数の賞を受賞している。何が優れているのか。実車に触れてみると、デザインから走りまでプレミアム感にあふれていて、これなら価格が高くても納得…

ニッポンの軽自動車のシェアトップを突っ走っていたダイハツ。不正で販売店はどうなった? そして、ダイハツ車が買えない今、3月決算セールでどこのメーカーの軽を買えば正解? 徹底取材した。【写真】フジトモが…

レクサスが小型クロスオーバー車の「LBX」を発売した。トヨタ自動車「ヤリスクロス」と同じプラットフォームを使う新型車だが、はたしてこのクルマ、レクサスらしい上質感や満足感を味わうことができる仕上がりなの…

激動の予感がプンプン漂う2024年のクルマ業界。そこで、カーライフジャーナリストの渡辺陽一郎氏が各自動車メーカーなどに鬼取材を展開! 今年のクルマ業界を予想する!!【写真】日本人に大人気のホンダN‐BOX■専門…

気軽に所有でき、近場の移動に便利な125 ccクラスのバイク(原付二種=第二種原動機付自転車)。スクーターやビジネスタイプが多かったこのクラスに、本格的な走りが楽しめるスポーツモデルが続々と登場している。 …

スズキが軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」のフルモデルチェンジを実施した。ライバルのホンダ「N-BOX」も新世代になったばかりだが、スペーシアの新型は何で戦う? 装備や走りはどうなのか。新型スペーシア/スペ…

 2023年12月7日、『第44回202-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー』の最終選考会が開催され、トヨタが発売するハイブリッドカーの『プリウス』が日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。  そのほか、インポート・カー…

 11月29日、イギリスのメディア『TopGear.com』が選ぶ2023年トップギア・アワードにおいて、ヒョンデ『IONIQ(アイオニック)5 N』がカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。    『アイオニック5 N』は、2022年のワー…

今年発売された新型、取材した話題のモデルの中から、珠玉にも程があるやりすぎカーを選び、勝手に表彰! 選考委員長は日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員で、カーライフジャーナリストの渡辺陽一郎氏。てなわけで…

日産自動車の上質をまとったプレミアムコンパクトカー「日産ノート オーラ」とレストランひらまつが展開するホテルブランド「HIRAMATSU HOTELS」がコラボレーション。オーラでしか訪れることが出来ないレストラン「…

 三菱自動車は11月24日、『デリカD:5』の一部改良モデルを発表するとともに、特別仕様車“CHAMONIX(シャモニー)”を設定し、これらの販売を同日より開始した。また『デリカミニ』には“CHAMONIXパッケージ”を新…

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考に進む「10ベストカー」が出そろった。今年を代表する10台のクルマが決まったわけだが、「この中からどれを買う?」「新社会人へのオススメは?」とマイナビニュー…

軽自動車販売で人気No.1を独走するホンダ「N-BOX」がモデルチェンジして3代目となった。標準タイプは自然吸気エンジンのみで、カスタムはターボエンジンも選べる。2代目で少し不安があった走行安定性は進化している…

ホンダのSUV「ZR-V」が発売となってから約半年が経過した。最近、ようやく街で見かける機会の増えてきたホンダの新型SUVだが、数あるライバル車に比べどこが優れているのか。乗って楽しいクルマなのか。改めて試乗し…

「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーに選ばれた電気自動車(EV)のアバルト「500e」に試乗してきた。そもそも、アバルトのEVってどうなの? このクルマが今年を代表する10台に選ばれた理由は? それ…

2022年に日本市場への再上陸を果たした韓国のヒョンデが3番目の車種「コナ」(KONA)を発売した。電気自動車(EV)のSUVだが、先に日本で発売となった「アイオニック5」(IONIQ5)よりひとまわり小さく、デザインやパッケ…

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は30日、ゲルト・ミュラー・トロフィーの受賞者を発表し、マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが選出された。 ゲルト・…

韓国のヒョンデ(Hyundai)は電気自動車(EV)の「コナ」(KONA)を日本で発売する。グレードは4種類で価格は399.3万円〜489.5万円。フル充電での航続可能距離は625kmを達成している。ヒョンデが日本に導入する2車種目のEV…

ニュース設定