「ゴールデングラブ賞」に関するニュース (75件)
楽天は25日、球団公式ホームページで辰己涼介外野手が契約更改を行ったと発表した。
辰己は球団公式ホームページを通じて「自主トレでは、3ヶ月間いろいろな場所で、いろいろな人に話を聞いてきました。圧倒…
阪神は20日、中野拓夢が一般女性と結婚したと発表した。
中野は球団を通じて「この度、お付き合いさせていただいていた方と結婚いたしました。これからは2人で力を合わせ明るい家庭を築いていきたいと思って…
ヤクルトは17日、元楽天・西川遥輝外野手、元ソフトバンク・嘉弥真新也投手と増田珠内野手の獲得に関して、基本的合意に至ったと発表した。
西川は智弁和歌山高から10年ドラフト2位で日本ハムに入団し、22年…
○ 楽天 3 − 0 巨人 ●
<3回戦・楽天モバイル>
13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 楽天−巨人』で解説を務めた田尾安志氏が、楽天・辰己涼介について言及した。
同日の巨人戦に『3番・…
◆ 白球つれづれ2024・第20回
守備と足にスランプなし!野球界に古くから伝わる格言だ。
これを実践しているのが、10日現在(以下同じ)セ・リーグで首位を行く広島である。中でも今季の活躍が著しいのは…
ロッテ・部瑛斗は5月18日に今季初昇格を果たすと、現在3試合連続安打をマーク中で、1日の阪神戦から2試合連続のマルチ安打を記録するなど、昇格後の打率は.333だ。
部は22年に盗塁王、外野手部門最多得票で…
別名「キーストーン」コンビとも呼ばれる二遊間。今季、その二遊間コンビに新鋭選手が台頭し、球界に刺激を与えている。かつて6度のゴールデングラブ賞に輝き、井端弘和氏との「アライバ」コンビで一世を風靡した…
5月26日(日)に東京競馬場で行われる第91回日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)。3歳馬7906頭の頂点を決める注目の一戦を目前に控え、世には血統や調教、陣営情報が多く飛び交っている。そんな中、当記事では一般的…
松永浩美が語る福本豊 後編(中編:福本豊は「ホームランを打ったら罰金」だった? 世界一の盗塁を可能にしたある能力も語った>>) 松永浩美氏に聞く福本豊氏とのエピソード後編では、福本氏から教わったという…
松永浩美が語る福本豊 中編(前編:「世界の盗塁王」のバッグを見て驚愕「スパイク、こんなに持ってるんですか?」>>) かつて阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)などで活躍した松永浩美氏に聞く福本…
松永浩美が語る福本豊 前編 1968年にドラフト7位で阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)に入団した福本豊氏。1972年には歴代最多のシーズン106盗塁でMVPを獲得したほか、13年連続盗塁王、いずれも歴代1…
東海ラジオの制作でニッポン放送ショウアップナイターでも放送された16日の中日−阪神戦で解説を務めた福留孝介氏が、中日の岡林勇希について言及した。
岡林はレギュラーに定着した22年に最多安打のタイトル…
ソフトバンク・今宮健太が史上4人目の通算400犠打まであと20に迫った(5月13日現在)。これまでに400犠打以上を達成した3人、川相昌弘(巨人‐中日、533)、平野謙(中日‐西武‐ロッテ、451)、宮本慎也(ヤクル…
「一軍に行きたい気持ちも強いですけど、まず一軍で活躍できるようにならないといけないので、そういうふうにできるようにファームで自分の感覚を作り直して、一軍で戦える状態に持っていきたい」。
ロッテ・…
中日は26日、プロ野球記録の通算3021試合に出場した谷繁元信氏の野球殿堂入りを記念したセレモニーを、4月30日(火)のDeNA戦(バンテリンドーム)の試合前に行うことを発表した。
開始時間は午後5時40分の予定…
今中慎二が語る今季の中日 前編 好調な滑り出しから一転、阪神に3タテを許すなど5連敗もあった中日。かつて中日のエースとして活躍し、今年の春季キャンプでは11年ぶりに古巣を指導した今中慎二氏に、中日ピッチ…
今中慎二が語る今季の中日 後編(前編:フォアボールで炎上の中日ピッチャー陣の課題を指摘「ゾーンで勝負することを再度徹底すべき」>>) 今中慎二氏に聞く今季の中日の後編。4月20日の阪神戦から23イニング連…
18日の『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神−巨人』でショウアップナイター解説者の松田宣浩氏と巨人・坂本勇人のスペシャル対談が放送れた。
現役時代に三塁手部門で7年連続、歴代最多の8度のゴールデン…
今年も公式戦シーズンが始まったプロ野球。豪快なピッチングやバッティングはもちろんですが、「これぞプロ野球!」といった華麗な守備もたくさん見せてほしいですね。そこで今回は、プロ野球史上最も内野守備がうま…
屋鋪要インタビュー(前編) 大洋時代、高木豊氏、加藤博一氏とともに「スーパーカートリオ」として一世を風靡した屋鋪要氏。盗塁王3回、ゴールデングラブ賞5回など、俊足好打の外野手として活躍し、巨人時代の…
屋鋪要インタビュー(後編)前編:屋鋪要が明かす「スーパーカートリオ」命名秘話はこちら>> 1994年に巨人に移籍し、念願の日本一を味わった屋鋪要氏。翌年、18年間のプロ野球人生に別れを告げ現役を引退。その後…
◆ 「タイミング的にはアウト」
日本ハムは11日、敵地でのソフトバンク戦に3−6で敗戦。雨の降りしきる北九州で迎えた一戦は、両先発が早めに降板しリリーフ勝負になったが、終盤に3番手のパトリック・マーフィー…
◆ 「源田のところに飛んだから…」
西武は9日、県営大宮球場でのロッテ戦に0−5で敗戦。先発した平良海馬が7回3失点の力投も、打線が要所であと一本が出ずに連勝が「2」で止まった。
互いに無得点で迎えた4回…
みなさん、こんにちは。野球大好き山本萩子です。あらためて、プロ野球開幕おめでとうございます。ここ数年は出演番組の準備などもあって、開幕戦をじっくり見る機会がなかったのですが、今年は久しぶりに家のソファ…
直近の2シーズンで最下位に沈んだ中日。今季は投手陣の充実に加え、得点力に苦しんだ野手陣も中田翔の加入でどう変化があるかに注目が集まる。 1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。春…
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介 スペシャル対談・後編(中編:巨人の投手陣を分析 菅野智之、大勢の状態は? ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った>>) 篠塚和典と元木大介による対談の後編。…
◆ 開幕に向け現在の心境
「不安というか、なんというんですかね、今年はやるぞという気持ちと、今年どうなるのかなという気持ちがあります」。
ロッテ・中村奨吾は開幕を目前に控え、現在の気持ちについて率…
今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について 後編(前編:臨時投手コーチとして伝えた「四球の多さ」「体の開きの早さ」への対策>>) 昨年はチーム防御率(3.08)がリーグ2位と、ピッチャー陣が奮闘した中日…
今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について 前編 2年連続リーグ最下位からの巻き返しをはかる中日。春季キャンプでは、1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍した今中慎二氏を臨時投手…
福岡ソフトバンクホークスの春季キャンプは、宮崎市・生目の杜運動公園で実施される。週末になるとファンが大挙して押し寄せるため、球場から遠く離れた臨時駐車場までぎっしりと車列が伸びていく。 当然のように…