「ヤクルト」に関するニュース (1415件)

◆ 成長著しい21歳の未来  21日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』では「年末大反省会SP」と題して、解説陣が今季のプロ野球を語る企画を実施。ヤクルトで今季94試合に出場した内山壮真に言及を…

◆ 古巣の現状に愛の叱咤激励が飛び交う  CSフジテレビONEは21日に『プロ野球ニュース 年末大反省会スペシャル』を放送。スタジオに出演した解説陣が今季の中日の総括と来季の展望を語った。  立浪政権2年目の…

◆ 第50回:覇権奪回への道【野手編】  ヤクルトは楽天を戦力外となった31歳の西川遥輝を獲得して、外野手を補強した。過去に4度の盗塁王を獲得するなど実績のある西川の加入により、外野の定位置を巡る争いは過熱…

 ヤクルトは21日、元山飛優内野手と西武・宮川哲投手の交換トレードが成立したと発表した。  元山は東北福祉大から21年ドラフト4位でヤクルト入り。かつて宮本慎也氏がつけていた背番号「6」を継承し、期待されて…

 西武は21日、宮川哲投手とヤクルト・元山飛優内野手とのトレードが、両球団で合意したと発表した。  上武大、東芝を経て19年ドラフト1位で西武入り。入団4年目の今季は4登板のみに終わっていた。宮川は球団を…

 社会人硬式野球チームのロキテクノ富山は20日、釣寿生捕手(前オリックス)、山川晃司投手(元ヤクルト)、佐藤奨真投手(前ロッテ)の入団を発表した。  球団公式ホームページでは3選手のコメントが発表されて…

◆ 今季は22年連続勝利達成  ヤクルトの石川雅規投手(43)が20日、都内で契約更改交渉に臨み、今季年俸9000万円から2250万円ダウンの6750万円でサインした。(金額は推定)  今季は13試合の登板で2勝5敗、防御…

◆ 左のエースへ「死に物狂いで」  ヤクルトの高橋奎二投手(26)が20日、都内で契約更改交渉に臨み、今季年俸5000万円から200万円ダウンの4800万円でサインした。(金額は推定)  昨季は自己最多の8勝(2敗)を…

 来季からプロ野球のウエスタン・リーグに参加するハヤテ223が20日、打撃アドバイザーに内田順三氏、ヘッドコーチに高田誠氏、打撃・野手コーチに深谷亮司氏、投手コーチに中村勝氏が就任すると発表した。  内田…

 ロッテの荻野貴司は、今季2度の故障離脱などがあり、50試合の出場にとどまった。  今季に向けて「全員ライバルなので、自分の体調を整えてしっかり自分の力を出せるように準備したい」と意気込み、3月4日に一軍…

◆ 投手2冠王が更改で笑顔  DeNAの東克樹が19日、球団事務所にて契約更改に臨み「金額は1億500万円です」と今年から倍以上の大幅アップでサイン。「大台突破ということで非常に嬉しかったですし、僕も妻もとても喜…

◆ 白球つれづれ2023・第51回  契約金総額1015億円に上った大谷翔平選手のドジャース入り。その衝撃は未だに続き、日米で“マスコミ・ジャック”が巻き起こっている。  ある日は契約内容の詳細が報じられれば、…

 今年パ・リーグのロッテ・ポランコが本塁打王に輝いたが、26本塁打だった。今季12球団の外国人選手の最多本塁打数で、30本塁打を超えた外国人選手はいなかった。  直近10年の外国人選手の本塁打王を見ても、ポラ…

 ヤクルトは18日、ホセ・エスパーダ投手と契約を締結したと発表した。背番号は「39」に決まった。  エスパーダは球団を通じて「ヤクルトスワローズのファンの皆様、2024年チームの一員としてプレーする機会をいた…

 ロッテの東條大樹は8月4日の楽天戦でプロ初セーブを挙げたが、シーズントータルで見ると11試合に登板して、2ホールド、1セーブ、防御率7.45と悔しい1年になった。  プロ7年目の昨季「キャリアハイを出せたら」と…

 ロッテの岩下大輝は今季、ブルペンデーとなった5月21日の楽天戦で先発したが、そのほかの登板は全てリリーフだった。  岩下は一軍で投げ始めた18年はリリーフでの登板が中心だったが、19年以降は先発がメインで…

「チームとしても優勝を目指してやっているので、9月、勝負所でチームに貢献できるような存在になっていたいですし、9月にいい順位で勝負していきたいと思います」。  今年3月に取材した時にこのように話していた…

テレビ東京にて、12月25日(月)よりゴルフ・野球といった人気スポーツを扱う特別番組が連日放送される。 女子ゴルフ界を席巻する岩井ツインズが弟・光太とともに目標スコアを目指す『みんなでゴルフ』からスタート…

◆ 課題のリリーフ投手を立て続けに補強  原巨人の解体と、阿部巨人の再生。  このストーブリーグの巨人の動きは、まさに2年連続の4位に終わったチームの「破壊と再生」である。ついに通算17年にも及んだ原政権…

友だち数が400万人を超える『つやプラ』の公式LINEアカウントにて、「2023年に使った、お悩みに最も効いた美容アイテム」をアンケート。 シワやシミ、たるみ、白髪、髪のボリュームのなさ。睡眠や腸内環境のトラブル…

 現役ドラフトでヤクルトに新加入した北村拓己内野手の入団会見が15日、行われた。  星稜高から亜大を経て17年ドラフト4位で巨人入り。プロ7年目を迎える来季から、主戦場を神宮に移す。移籍が決まった時は「驚き…

 ロッテの横山陸人はプロ4年目の今季、プロ初勝利、プロ初ホールド、プロ初セーブを挙げるなど、シーズン自己最多の38試合に登板し、2勝(3敗)、8ホールド、防御率5.26の成績を残した。  昨季は一軍でわずか1試…

 セ・リーグ連覇から一転、ヤクルトは5位に沈んだ。  首位・阪神から29ゲーム差。最終戦の阪神相手にサヨナラ勝ちで最下位の危機は脱したが、中日とはゲーム差なし、限りなく惨敗に終わったシーズンだった。  …

◆ 恒例!?5年連続で越年交渉  ヤクルトの球団公式マスコット「つば九郎」が14日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。  昨年、グッズの売り上げでチームの主砲・村上宗隆に抜かれて“王座”から陥落…

 2年連続最下位に沈んだ中日は、チーム打率(.234)、得点(390)、本塁打(71)などほとんどの打撃成績がリーグ最下位のなかで、一際輝いたのが現役ドラフトで今季から加入した細川成也だ。  細川はオープン戦の…

 “松坂世代”、“88年世代”、“大谷・藤浪世代”など、注目選手が多くいる世代をこのように括られることが多いが、今の日本プロ野球界で“98年世代”が実は最強世代のひとつかもしれない。  1998年といえば、“…

◆ 「優勝できるように」4番が引っ張る  ヤクルトの村上宗隆内野手(23)が12日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現 状維持の年俸6億円でサインした。(金額は推定) 今季は140試合で打率.256、31本…

◆ ファームで最多勝  日本ハムの長谷川威展が現役ドラフトでソフトバンクへ移籍した。  左投げで独特なフォームが特徴の長谷川は21年ドラフト6位で日本ハムに入団し、1年目の22年は2試合・2回を投げ無失点、2年…

 中日は12日、現役ドラフトでヤクルトから加入した梅野雄吾投手の入団会見を行ったと発表した。  梅野は球団公式ホームページを通じて「現役ドラフトで中日ドラゴンズさんから指名を受けてありがたいと思っていま…

◆ もう一度「優勝」色紙に込める  ヤクルトの長岡秀樹内野手(22)が12日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の年俸3300万円から800万円アップの4100万円でサインした。(金額は推定)  苦しいシーズ…

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