「中村剛也」に関するニュース (73件)

 日本野球機構(NPB)は23日、2024年度のフリーエージェント(FA)有資格選手名簿を公示した。  今季、新たに国内FA資格を取得したのは24名、海外FA資格を取得したのは7名、すでに国内FA資格を有する19名、海外…

◆ 西武・中村剛也からソフトバンク・山川穂高に変更  日本野球機構(NPB)は17日、『マイナビオールスターゲーム2024』の「ホームランダービー」の出場者変更を発表した。  パ・リーグで選出されていた西武…

 西武は18日、23日にエスコンフィールドHOKKAIDO、24日に明治神宮野球場にて開催される「マイナビオールスターゲーム2024」で、パ・リーグDH部門にて選出された中村剛也がコンディション不良により辞退することを発…

● 西武 0 − 5 広島 ○ <3回戦・ベルーナドーム>   広島の先発・九里亜蓮は13日、西武打線を9回・130球、2被安打、6奪三振、2与四球、無失点に抑え、今季3勝目を挙げた。  九里は「初回に球数多く使っ…

 ロスジェネ世代の野球ライター2人が野球界の話題を取り上げる新企画の第3弾。アメリカでの生活経験を活かし、日刊SPA!などでMLBを中心とした記事執筆などを手掛ける八木遊と、野球専門誌の編集畑出身で現在はフリ…

◆ 白球つれづれ2025・第17回  27日、日曜のプロ野球は6試合中4試合が1点差のクロスゲームのスリリングな展開となった。 “伝統の一戦”阪神−巨人戦では9回表にチャンスを掴んだ巨人が岸田行倫選手の左前決…

渡辺久信インタビュー(後編) 西武黄金期を支え、指導者としても手腕を発揮してきた渡辺久信氏。広岡達朗、森祇晶、東尾修、伊東勤といった名将たちのもとで培った経験や、台湾での"第二の青春"とも呼べ…

○ 西武 3x − 2 オリックス ●<6回戦・ベルーナドーム>  「いや、普通に嬉しかったです」。  西武の中村剛也が27日のオリックス戦で、サヨナラ適時打を放った。  2−2の9回二死一、二塁…

 ロッテの高卒2年目19歳の木村優人が22日の西武戦、またも試合の流れを変える素晴らしい投球を披露した。  0−1の6回に先発・石川柊太の後を受けてマウンドに上がると、先頭の平沼翔太に3ボール0ストライクとし…

◆ 「ネビンが良くなってくると余計に…」中村剛也かセデーニョか?  西武は16日、オリックスとのカード2戦目を5−0と快勝した。打線は3番・ネビンの来日初本塁打や4番・中村剛也の猛打賞などで、今季最多の16安…

 西武は12日、日本ハムとの試合(エスコンF)に2−1で勝利。27イニングぶりに得点を挙げるなど、接戦をモノにした。  両チーム無得点のまま迎えた8回、先頭・外崎修汰の右前打をきっかけに一死二・三塁のチャン…

◆ 開幕投手は今井達也  NPBは27日、翌日28日に2025年シーズンの開幕戦を戦う12球団の「開幕一軍メンバー」を発表した。  西武は28日の18時00分から、本拠地・ベルーナドームで日本ハムと対戦。予告先発は、…

 DeNAの平良拳太郎が22日、西武とのオープン戦に先発し、5回・61球を投げ、0被安打、2奪三振、1与四球、無失点に抑えた。  オープン戦初登板となった平良は、打たせて取る投球でオープン戦好調な西武打線を3回…

◆ 白球つれづれ2025・第9回  夢であったら、覚めないでくれ! 西武ファンの現在の心境ではないだろうか?  西口文也新監督の下で、新たなスタートを切る西武が昨年とは一味違う戦いを見せている。  2月22日に…

和田一浩インタビュー(前編) 2023年から2年間、中日の打撃コーチを務めた和田一浩氏。昨年、チームは最下位に沈んだが、チーム打率はリーグ3位と成果をあげた。なかでも、現役ドラフトでDeNAから移籍してきた細…

 西武は11日、4月25日(金)のオリックス戦からベルーナドームで開催する8試合を、ファミリーフェスタとして開催することを発表した。こども向け人気鉄道CGアニメ「チャギントン」とのコラボイベントなど、ゴールデ…

◆ 平沢や仲田が一軍入り、新戦力が起爆剤に!?  西武は24日、春季キャンプのメンバー振り分けを発表。一軍は宮崎・南郷、二軍と三軍は高知・春野でそれぞれ2月1日から始動する。昨季は深刻な得点力不足に陥り球団…

 西武は24日、2月1日(土)から始まる春季キャンプの1軍、2軍・3軍参加選手を発表した。  1軍、2軍・3軍の振り分けは以下の通り。 ◆ 一軍南郷キャンプ <投手> 上田大河、渡辺勇太朗、高橋光成、与座海人 隅…

みなさんこんにちは。野球大好き山本萩子です。【写真】山本キャスターの最新フォトギャラリー年が明けて来月からはキャンプがスタートしますが、それまで私たちを楽しませてくれるのは移籍のニュースです。FAで楽天…

 フェア地域に飛んだフェアボール(打球)が走者に当たると、ルール上、アウトになる(野球規則5.09)。昨年6月25日の中日VSヤクルトで、中日の一塁走者・細川成也が福永裕基の二塁正面への打球を避けきれずに蹴飛…

プロ野球2025年に達成されそうな記録〜パ・リーグ編セ・リーグ編はこちら>> 2025年シーズン、パ・リーグは200勝に到達しそうな投手はいないが、ロッテの守護神・益田直也が名球会入りの資格となる通算250セーブま…

 「今年の初めに170回、180回投げたいと話していた中で、そこが悔しいところですね。もちろん規定投球回にいけたことは嬉しいですけど、一プロ野球選手としてもっと上にいきたかったという思いが強いです」。  昨…

 西武は“山賊打線”が猛威をふるい、2年連続でチーム防御率リーグワーストも圧倒的な攻撃力で18年、19年とリーグ連覇した。当時打線を支えたトップバッターの秋山翔吾、ポイントゲッターとして打点を稼いだ浅村栄…

 日本野球機構は2日、2025年シーズンも所属球団と支配下選手契約を結ぶ予定をしている選手の一覧となる『契約保留者名簿』を公示した。  現時点で来季の各球団の最年長選手を見ていきたい。来季チーム最年長が変…

 51試合、2勝、27ホールド、5セーブ、防御率0.73。  ロッテの鈴木昭汰はプロ4年目の今季、あらゆる部門でキャリアハイの成績を残し、シーズン終了後に行われた『ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12』の日本代…

 今季、セ・リーグの打点王となったヤクルト・村上宗隆(ヤクルト)が86打点、パ・リーグ打点王の山川穂高(ソフトバンク)が99打点と、両リーグの打点王が100打点に届かなかった。パ・リーグで言えば、20年に当時…

 「中継ぎ1年目ということで、いろいろ探りながらのシーズンではあったんですけど、最後の最後、CSまで帯同もできていい経験になりました。来年に向けてステップアップしていけるようなシーズンだったかなと思いま…

 西武は今季球団ワーストの91敗を喫し、リーグ最下位に終わった。打線はリーグワーストのチーム打率.212、60本塁打、350得点で、チーム最多本塁打が7本の外崎修汰、佐藤龍世、中村剛也、チーム最多打点が外崎の41と…

 NPB史上初の盗塁王4人同時受賞が実現したのが、2021年のパ・リーグだ。シーズン最終日の時点で、西武・源田壮亮とロッテ・和田康士朗の2人が「24」で並んでいたが、ロッテ・荻野貴司、日本ハム・西川遥輝も2人に1…

 フェア地域に飛んだフェアボール(打球)が走者に当たると、ルール上、アウトになる(野球規則5.09)。昨年6月25日の中日VSヤクルトで、中日の一塁走者・細川成也が福永裕基の二塁正面への打球を避けきれずに蹴飛…

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