「全国高校駅伝」に関するニュース (18件)

女子駅伝日本一を決めるクイーンズ駅伝(11月24日・宮城県開催)の予選会であるプリンセス駅伝が20日、福岡県宗像市を発着点とする6区間42.195kmのコースで行われる。30チームが参加し、上位16チームがクイーンズ駅…

<出雲駅伝>◇14日◇島根・出雲大社前〜出雲ドーム前(6区間45・1キロ) 国学院大が2時間9分24秒で5年ぶり2度目の優勝を果たした。2月の大阪マラソンで初マラソン日本人最高記録を樹立した平林清澄主将(4年)が…

学生3大駅伝の初戦となる出雲駅伝(10月14日、出雲大社正面鳥居前〜出雲ドーム前)の開会式に先立ち、出雲市内でプレスインタビューが行われた。8人の監督が並んだ壇上でいの一番にマイクを握ったのは青山学院大の原…

学生3大駅伝の初戦となる出雲駅伝(10月14日、出雲大社正面鳥居前〜出雲ドーム前)の大会主催者は13日、区間エントリーを発表した。 3連覇がかかる駒澤大(駒大)は主将の篠原倖太朗(4年)をアンカー6区に起用。9月…

東海大黄金世代は今 最終回・羽生拓矢(東海大学→トヨタ紡織)後編東海大黄金世代――。2016年、この年の新入生には都大路1区の上位選手、關颯人、羽生拓矢、館澤亨次ら、全国区の選手が多く集まり、東海大は黄金…

東海大黄金世代は今 最終回・羽生拓矢(東海大学→トヨタ紡織)前編東海大黄金世代――。2016年、この年の新入生には都大路1区の上位選手、關颯人、羽生拓矢、館澤亨次ら、全国区の選手が多く集まり、東海大は黄金…

 6月23日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行なわれた全日本大学駅伝の関東地区選考会。2年ぶりに選考会に回った東洋大学は全体2位で17大会連続の出場を決めた。各校2選手ずつ4組に分かれて1万メートルを走るレー…

東海大黄金世代は今 第1回・關颯人(東海大学→SGホールディングス)後編東海大黄金世代――。2016年、この年の新入生には都大路1区の上位選手、關颯人、羽生拓矢、舘澤亨次ら、全国区の選手が多く集まり、東海大…

東海大黄金世代は今 第1回・關颯人(東海大学→SGホールディングス)前編東海大黄金世代――。2016年、この年の新入生には都大路1区の上位選手、關颯人、羽生拓矢、舘澤亨次ら、全国区の選手が多く集まり、東海大…

 2024年、高校2年生のふたりの女子ランナーが、その将来性も含めて注目を集めている。中学3年時の全国都道府県対抗女子駅伝の快走でその名を轟かせ、高校入学後は1500mを中心に順調に競技生活を続けているドルーリ…

 入学時には5000m13分台の1年生がゼロだった今年の駒澤大学。あくまで机上の比較とはいえ、どこかで「今年の駒大は・・・」と思われる部分もあったが、そんな風評を吹き飛ばす活躍を見せているのが桑田駿介だ。 …

東洋大学・梅崎蓮&石田洸介インタビュー 後編前編はコチラ「鉄紺の覚醒」をテーマに箱根駅伝に向かう東洋大学陸上競技部(長距離)。チームの成功の鍵を握るのは、主将の梅崎蓮と中・高校時代に世代トップランナー…

東洋大学・梅崎蓮&石田洸介インタビュー 前編 箱根駅伝総合優勝を目標に掲げる2024年度の東洋大学陸上競技部(長距離)。チームの中心としてカギを握るのは、主将の梅崎蓮とスピードランナーとしての資質が高い石…

【強さが光った関東インカレ】 大学長距離界も新年度を迎えてはや2カ月が経とうとするなか、関東インカレ(5月9〜12日)を終えて各大学の陣容が少しずつ見えてきた。 関東地区の多くの学生ランナーが前半戦の大…

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹(32歳)が、5月9日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。外国人留学生に関する全国高校駅伝の新ルールについて「冷たすぎる」と語った。その他の大きな画像はこち…

 令和の箱根駅伝は第96回大会(2020年)以降、青山学院大、駒澤大が1年ごとに頂点に立ち2強時代になりつつある。しかし、國學院大はそこにくさびを打ち込むことを堂々と宣言する。 目標は初の総合優勝。今年2月の…

 今年の箱根駅伝では体調不良者が続出し不本意な成績に終わった中央大学。下級生からチームを支えてきた世代が卒業し、新たなスタートを切るなか、新入生の中心的存在として大きな期待を寄せられているのが岡田開成…

 早稲田大が春先から、いや新チームとなった直後から調子がいい。他の学生駅伝強豪校に比べて少人数集団ではあるが、個々がトラック、ロードと結果を残し、スクールカラーの臙脂(えんじ)の存在感を発揮している。…

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