「城島健司」に関するニュース (18件)

 野球殿堂博物館は3日、2025年野球殿堂入り候補者を発表した。  競技者表彰・プレーヤー表彰では新たに阿部慎之助氏、イチロー氏、上原浩治氏、福浦和也氏の4名が候補に加わった。 【競技者表彰・プレーヤー…

◆ ヤンキース戦は10試合で9打点目!  レッドソックスの吉田正尚外野手が13日(日本時間14日)、敵地でのヤンキース戦に「4番・指名打者」で先発出場。0−0で迎えた6回の第3打席に均衡を破る先制の10号2ランを放…

◆ 鈴木誠也が15号先制2ラン  シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(29)が現地時間27日のロイヤルズ戦に「3番・右翼手」で先発出場。第1打席で15号本塁打を放った。  ロイヤルズ先発はアメリカン・リーグ最多の12勝…

● カブス 2−3 ブリュワーズ ○ <現地時間7月24日 リグリー・フィールド>  シカゴ・カブスが逆転負けを喫し、後半戦2カード連続の負け越し。鈴木誠也外野手(29)は「3番・右翼手」でフル出場し、14号…

清水直行が分析するロッテの現状 後編(前編:低迷するロッテの現状をOB清水直行が分析 改革が進まないのは、ここ数年で見せた「しぶとさゆえの弊害」も>>) 現在、パ・リーグ最下位に低迷しているロッテ。OBの…

近年、大谷翔平と鈴木誠也に続く日本人野手がなかなか出てこないが、日本球界にはまだまだダイヤの原石がズラリ。近い将来、メジャーで活躍するかもしれない打者とは!?【写真】開幕からDHを任され、好調を維持する鈴…

和田毅インタビュー(中編) 日米通算165勝を挙げた和田毅。プロ1年目での胴上げ投手、ライバルたちとの激闘、そしてアメリカでの挑戦。22年間の現役生活を振り返りながら、引退後の心境、そして新たな人生への思い…

本誌おなじみの野球評論家、お股ニキ氏が沖縄へ赴き、「DeNA vs 巨人」「中日 vs 阪神」のオープン戦 2試合を生観戦。今季のセ・リーグを盛り上げるであろう各球団の現状を詳報する。【写真】今季から4番を任されて…

 ソフトバンクは17日、3月23日に開催するソフトバンクホークス誕生20周年記念OB戦「SoftBank HAWKS 20th ANNIVERSARY SPECIAL MATCH」の参加選手の発表を行った。  秋山幸二監督率いる白鷹軍に寺原隼人さん、西田…

 3月23日に開催するソフトバンクホークス誕生20周年記念OB戦「SoftBank HAWKS 20th ANNIVERSARY SPECIAL MATCH」のドラフト会議が10日に行われた。  白鷹軍の指揮を執る秋山幸二監督は、ドラフトについて「100点…

 “打てる捕手”不在の時代がしばらく続いていたが、各球団で世代交代が行われ“打てる捕手”が次々に誕生している。  12球団で一番“打てる捕手”というと、森友哉(オリックス)だろう。西武でプロ入りした森は…

 ソフトバンクは9日、3月23日に開催するソフトバンクホークス誕生20周年記念OB戦「SoftBank HAWKS 20th ANNIVERSARY SPECIAL MATCH」第1弾出場選手31名が決定したことを発表した。チーム分けを、1月10日に両軍監督…

 ソフトバンクから国内FA権を行使した甲斐拓也が巨人へFA移籍した。  甲斐は10年育成ドラフト6位でソフトバンクに入団し、13年オフに支配下選手登録された。14年に一軍初出場を果たすと、17年には103試合に出場し…

 ソフトバンクからFA宣言した甲斐拓也の巨人移籍が決まった。ソフトバンクにとっては、経験が必要なポジションなだけに、“扇の要”の移籍は大きな痛手である。  20年からの直近5年のソフトバンクの捕手事情を…

 ソフトバンクは20日、城島健司会長付特別アドバイザー兼シニアコーディネーターが、2025年1月より新設する『チーフベースボールオフィサー』に就任し、『チーフベースボールオフィサー兼会長付特別アドバイザー』…

● ロイヤルズ 4−9 カブス ○ <現地時間7月27日 カウフマン・スタジアム>  シカゴ・カブスが逆転勝利を収め、連敗ストップ。先発した今永昇太投手(30)は6回途中3失点の投球で勝敗付かず。鈴木誠也外野手…

 7月23、24日に「マイナビオールスターゲーム2024」が開催される。セ・リーグトップの8勝を挙げている才木浩人(阪神)がファン投票の先発投手部門トップで初選出されるなど、フレッシュな顔ぶれも多く、セの最多得…

 楽天が5月21日のソフトバンク戦で21失点を記録した。球団にとっては、創設1年目の2005年の開幕2戦目、3月27日のロッテ戦での26失点以来19年ぶりとなるワースト2位の大量失点だった。そして、そのロッテも6月4日の…

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