「甲子園」に関するニュース (859件)

連載◆『元アスリート、今メシ屋』第3回:山口俊(元DeNAほか)前編 横浜ベイスターズ(当時)でプロ野球選手としてのキャリアをスタートした山口俊。現在は東京・六本木で、実家であるちゃんこ店『谷嵐』(大分県…

● 阪神 2 − 6 広島 ○ <2回戦・甲子園>  阪神は再び借金1。序盤の大量失点が重くのしかかった。  先発の伊藤将は初回、先頭の野間に右翼線二塁打を許すなど一死三塁のピンチを招き、3番・小園の遊ゴロ…

◆ 1番・野間が右翼線二塁打で好機演出!  リーグワーストタイ記録の4試合連続完封負け中の広島が10日、阪神戦(甲子園)の初回に1点を先制し37イニングぶりの得点を記録した。  1回表、先頭の野間が右翼線二塁…

2023年夏の甲子園で準決勝に進出し、かごしま国体では優勝も飾った土浦日大。そんなチームを率いるの小菅勲監督に中学生選手のどんなところを見ているのか、高校で伸びる選手はどんな選手かなど、お話を聞きました。…

◆ 「先頭打者はなんでもいいので塁に出る」  広島が阪神の前に0−1の惜敗を喫した。甲子園では昨シーズンのレギュラーシーズン、クライマックスシリーズを合わせて、なんと11連敗。さらに前カードから続く完封負…

阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は9日、阪神なんば線開業と阪神・近鉄相互直通運転開始15周年の記念企画第2弾として、記念1dayチケットや記念入場券セット、阪神&近鉄記念コラボデザインの鉄道グッズを4月15日から販売…

○ 阪神 1 − 0 広島 ● <1回戦・甲子園>  広島は打線が振るわず3安打完封負け。チーム&セ・リーグワースト記録となる4試合連続完封負けとなった。  この日もホームが遠かった。阪神先発・村上に対し2回、一…

スポニチ大会で光った個性派たち〜野手編 2024年のドラフト戦線は大学生が中心になると見られている。侍ジャパントップチームにも招集された宗山塁(明治大)、金丸夢斗(関西大)、西川史礁(青山学院大)らドラフ…

広瀬アリス主演の月9ドラマ「366日」が4月8日スタート。SNSでは怒涛の展開を見せた1話に「1話なのに一気に最終回まで来た感」「最終回直前みたいな展開」などの反応が続出している。 本作は「HY」の名曲の世界観…

「ガンダム」シリーズの放送45周年を記念したイラスト第1弾が公開に。併せて「機動武闘伝Gガンダム」の放送30周年を記念した「機動武闘伝Gガンダム」「新機動戦記ガンダムW」「機動新世紀ガンダムX」の周年企画「ガ…

 2024年の大学野球は「北東北の雄」が覇権を握るかもしれない。 2023年の大学選手権、明治神宮大会でいずれも青山学院大に敗れたものの、全国ベスト4と存在感を示したのが富士大だった。青山学院大の新主将になっ…

 ロッテの山口航輝が7日のオリックス戦、明桜高校の同級生・曽谷龍平から安打を放った。  0−1の初回一死一、二塁で迎えた第1打席、曽谷が2ストライクから投じた4球目の143キロフォークをライト前に弾き返す安打…

 現時点で「ドラフト1位指名間違いなし」と言えるだけの絶対的な存在は見当たらなかった今春のセンバツ。これまで数々の逸材を見出してきた"レジェンド"の目にはどう映ったのか。技術にこだわり続け、50…

新潟県を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の本間日陽(ほんま・ひなた)が4月13日(土)に卒業コンサート(新潟県民会館大ホール)を開催する。その前に約8年半のアイドル活動やグループの同期、後輩たちへ…

 俳優でタレントの柳沢慎吾(62)が4日、東京・有楽町駅前で行われた日本コカ・コーラ『ジョージア プライム ブレンド』発売記念サンプリングイベントに登壇した。昼時ということもあり、会場の前では数多くの通行…

 お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏(47)が3日、大阪市内で行われた『阪神タイガース実況CDマガジン』(アシェット・コレクションズ・ジャパン)創刊記念記者発表会に登場した。会見後の囲み取材で、3月に入院し、…

 学生野球を見ていると、時に「この選手は2周目の人生を送っているのかな?」と勘ぐってしまうくらい精神年齢の高い選手に出会うことがある。昨年に青山学院大の1年生捕手としてデビューした渡部海(わたべ・かい…

初めてたどり着いたNCAA(全米大学体育協会)トーナメントの大舞台で、ネブラスカ大の富永啓生は子供のように泣き崩れた。3月22日(現地時間。以下同)、メンフィスで行なわれたトーナメント1回戦で、テキサスA&M大…

 格闘家の平本蓮が2日、自身のSNSでかねてから交際していた一般女性の里乃さんと結婚したことを報告した。これを受けて、7月28日の『超RIZIN.3』で対戦する朝倉未来が自身のX(旧ツイッター)で祝福した。 【写真…

 春のセンバツは健大高崎の初優勝で幕を下ろした。武運つたなく敗れ去ったチームであっても、甲子園でキラリと光るプレーを見せてくれた選手も多かった。 そこで今回は敗退チームのなかで、勝負勘が冴えわたった選…

 背番号10と背番号83。  東京ドームには、阿部慎之助監督の新背番号83だけでなく、現役時代の背番号10のユニフォームを着た観客の姿も多く見られた。場内コンコースでは他選手のプロデュースメニューより倍近い値…

連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第51回 早実の斎藤佑樹が甲子園で輝いていた時、彼の背中には背番号1があった。ファイターズでプロのエースナンバー、18番をつけていた斎藤は、2017年から思い入れ…

「長年スカウトをやっているけど、ワクワク感がなかった。対象選手が少ないというのが一番だけど、選手個々の迫力が足りなかった」 あるスカウトがそう嘆いたが、話を聞いたスカウト全員が同じような感想を漏らした…

オリックス・T−岡田インタビュー(後編)前編:昨年0本塁打の元キングが今季にかける思いはこちら>> 試合終盤、T−岡田の名が球場内にコールされると、ノリのいいチャンステーマに合わせ、スタンドの熱が一気…

【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第3章 福島レッドホープス監督・岩村明憲編【写真】楽天時代の岩村のサヨナラタイムリーかつては華やかなNPBの舞台で活躍し、今は独立リーグで奮闘する男たちの野球人生に迫…

春季キャンプからオープン戦まで、約2ヵ月の準備期間を経て、待ちに待ったプロ野球の新シーズンがついに開幕。優勝を目指して戦う各球団の最新事情や気になるトピックを野球評論家のお股ニキ氏と共に総ざらいしよう…

『第96回選抜高等学校野球大会』 ○ 健大高崎 3 − 2 報徳学園 ● <3月31日 決勝>  春のセンバツ高校野球の決勝戦が31日に行われ、健大高崎が春夏通じて初の甲子園優勝を達成した。  試合は初回、報…

選抜高校野球大会決勝に出場した報徳学園の大角健二監督(43)には忘れられない敗戦がある。監督になって初めて迎えた2017年夏の兵庫大会準決勝で、繰り出したサインプレーがことごとく決まらず、1-2で敗れた。【写…

先日、JR東西線・北新地駅から自宅へ帰る際、たまたま普通甲子園口行きに乗りました。普段、JR東西線からJR神戸線(東海道・山陽本線)方面は西明石行きが一般的なため、「甲子園口行きか、珍しいな」と思いました。…

【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第3章 福島レッドホープス監督・岩村明憲編【写真】MLBレイズでリーグ優勝し歓喜する岩村明憲かつては華やかなNPBの舞台で活躍し、今は独立リーグで奮闘する男たちの野球人生…

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