「盗塁」に関するニュース (531件)

◆ ナ・リーグは40発&70盗塁のアクーニャ  MLB機構は16日(日本時間17日)、両リーグで傑出した打者を選ぶ「ハンク・アーロン賞」の受賞者を発表。ア・リーグは今季エンゼルスで44本塁打を放ち本塁打王に輝いた大…

 日本ハムに来季から加入するアンドリュー・スティーブンソンは、盗塁王に期待がかかる。  今季マイナーでは106試合に出場して、打率.317、16本塁打、57打点、44盗塁で、マイナー通算713試合に出場して、打率.289…

◆ トレードで先発投手と外野手を獲得  現地時間14日、ロサンゼルス・ドジャースとタンパベイ・レイズの間でトレードの合意があったことを『ジ・アスレチック』のケン・ローゼンタール記者が報じた。  ドジャー…

◆ データで振り返る!メジャー日本人選手の2023年:第3回・ラーズ・ヌートバー  栗山英樹監督率いる侍ジャパンにサプライズで選出され、今春のワールドベースボールクラシック(WBC)に出場したラーズ・ヌートバ…

 日本ハムは14日、アンドリュー・スティーブンソン選手の獲得を発表した。  スティーブンソンは今季ツインズで25試合に出場して、打率.189、1打点、4盗塁で、マイナーでは今季106試合に出場して、打率.317、16本…

 日本ハムは14日、アンドリュー・スティーブンソン選手の獲得を発表。背番号は「6」に決まった。  スティーブンソンは球団を通じて「このたび、北海道日本ハムファイターズでプレーできる機会をいただき、光栄に…

 「1年間いつもの年よりも波がなくて自分のピッチングがしっかりとできる時が多かったかなと思います」。  ロッテ・中村稔弥が今季をこう振り返るように、一軍では17試合・23回1/3を投げ、3勝1敗、防御率2.31、フ…

◆ 龍谷大平安時代はスカウトも“ノーマーク” 2024年のドラフト戦線は、関西大の153キロ左腕、金丸夢斗と、明治大のショート、宗山塁が“目玉候補”と期待され、プロから熱い注目を集めている。だが、他にも、ド…

 “松坂世代”、“88年世代”、“大谷・藤浪世代”など、注目選手が多くいる世代をこのように括られることが多いが、今の日本プロ野球界で“98年世代”が実は最強世代のひとつかもしれない。  1998年といえば、“…

◆ データで振り返る!メジャー日本人選手の2023年:第1回・吉田正尚  日本人野手として史上最高額の5年総額9000万ドル(当時のレートで約123億円)でレッドソックスと契約を結んだ吉田正尚。春のワールドベースボ…

 「高校3年間で1度も内野手をしたことがないので、学ぶところしかないと思っています。そこはしっかり学んでいきたいと思います」。  ロッテ育成2位・松石信八(藤蔭高)は、藤蔭高校時代は投手だったが、プロで…

◆ 12月連載:逆襲へのシナリオ  2023年のプロ野球は岡田阪神の38年ぶり日本一で幕を閉じた。 「アレ(A・R・E)」で始まり「アレ」で終わった1年。勝者がいれば敗者もいる。泥沼の連敗地獄、屈辱の転落を味わっ…

 11月15日から6日間にわたって行われた明治神宮野球大会。2024年のドラフト戦線という意味では、最初の大きな大会で、NPB球団のスカウト陣が連日視察に訪れていた。そこでアピールに成功した選手を紹介したい。今回…

◆ ファームで打率.279 「いろんなポジションをやりましたけど、試合数も打席数も減ったので、しっかり自覚して、このオフにしっかりいかしていこうと思っています」。  ロッテの小川龍成は3年目の今季、52試合に…

◆ 「環境を変えて再デビューを」韋駄天・西川遥輝の新天地での活躍に注目 ヤクルトは28日、東京都内の球団事務所で楽天を戦力外となった西川遥輝と正式に契約した。 西川は10年にドラフト2位で日本ハムに入…

 「悔しかったです」。  ロッテの友杉篤輝は、今年の1年を一言でこう振り返った。  天理大からドラフト2位でロッテに入団。昨年12月7日に行われた新入団選手発表会では「開幕のスタートからチームの戦力になる…

◆ 「去年に比べたら試合に出られたので楽しかった」  「結果だけ見ると最後悔しかったですし、よくできたとは思わないですけど、去年に比べたら試合に出られたので楽しかったです」。  「まずは楽しむというこ…

◆ 「一時的な不調」とは言えない現状  ヤクルトの山田哲人内野手(31)が1日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5億円でサイン(金額は推定)。7年契約4年目の来シーズンへ向け「とにかく…

 「悔しい日々になりましたけど、4月に初めて二軍のところでいい経験をすごくさせてもらいましたし、最後に一軍に戻ってきて試合に出てということができた。すごくいい期間だったと思いますし、二軍にいたからこそ…

 中日は中島宏之(前巨人)、上林誠知(前ソフトバンク)、山本泰寛(前阪神)、板山祐太郎(前阪神)の4人の野手を獲得した。  今季の中日の野手陣を振り返ると、オフに二遊間のレギュラー格だった阿部寿樹を楽…

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、阪神の村上頌樹が新人王とリーグMVPを受賞した。  村上は3年目の今季、4月22日の中日戦で9回・105球、2安打、無失点でプロ…

 ソフトバンクは28日、佐藤直樹選手と育成選手契約を締結したと発表した。背番号は「138」に決まった。  佐藤は19年ドラフト1位でソフトバンクに入団し、3年目の昨季はプロ初安打、初本塁打を放つなど48試合に出…

◆ 3選手が新天地で抱負  ヤクルトは28日、楽天を戦力外となっていた西川遥輝外野手(31)、ともにソフトバンクを戦力外となっていた嘉弥真新也投手(33)、増田珠内野手(24)の入団会見を行った。背番号は西川…

◆ 今季も好走塁  ロッテは今季、チーム盗塁数が前年の132盗塁から73盗塁に減少したが、盗塁成功率はリーグトップの.777。今季も得点を挙げるために相手の守備のミス、相手の隙を突いて1本の安打で一塁走者や二塁…

 「粘り強く四球を選んでいいところで誰かが打つ」。  ロッテの福浦和也コーチは今季の打線の印象についてこのように振り返った。今季のロッテ打線はチーム打率.239、チーム得点505、チーム本塁打100本はいずれも…

 西武は16日に炭谷銀仁朗選手の獲得を発表した。  炭谷は05年高校ドラフト1巡目で西武に入団し、1年目の06年には高卒新人ながら開幕スタメンマスクを被るなど、54試合に出場。4年目の09年には112試合に出場し、細…

 18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース まるごと!千葉ロッテスペシャル!』にロッテ・和田康士朗が出演した。  和田は『カーネクストアジアプロ野球チャンピオン…

 ヤクルトは17日、元楽天・西川遥輝外野手、元ソフトバンク・嘉弥真新也投手と増田珠内野手の獲得に関して、基本的合意に至ったと発表した。  西川は智弁和歌山高から10年ドラフト2位で日本ハムに入団し、22年…

◆ 両リーグとも満票受賞は史上初  MLBのシーズンMVPが16日(日本時間17日)に発表され、アメリカン・リーグはエンゼルスからFAとなった大谷翔平選手(29)、ナショナル・リーグはブレーブスのロナルド・アクーニ…

◆ 54本塁打&139打点のオルソンが最終候補漏れ  ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手(25)が16日(日本時間17日)、今季のナショナル・リーグの最優秀選手(MVP)に満票で選出された。アメリカン・リー…

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