俳優の長澤まさみが、時代劇映画で初主演を務める映画『おーい、応為』が、10月17日に公開されることが発表された（配給：東京テアトル・ヨアケ）。長澤が演じるのは、江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎の弟子…

山崎怜奈（れなち）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（毎週月曜〜木曜13:00〜14:55）。4月28日（月）の放送は、作曲家・編曲家・ピアニストの谷…

スヌーピーに関する展示やイベントを行う「スヌーピーミュージアム」（東京都町田市）では、5月9日まで季節を楽しむシーズナルイベント「ハッピー・スプリング」を開催中だ。4月26日からはミュージアム限定「オリジ…

Text by CINRA編集部映画『おーい、応為』が10月17日に公開。ティザービジュアルが到着した。同作は、葛飾北斎が90歳で亡くなるまで弟子として娘として、ともに暮らし続けた絵師・葛飾応為を描いた作品。原作は飯島…

　長澤まさみが主演する映画『おーい、応為』が、10月17日より全国公開されることが決まった。併せて、ティザービジュアルが解禁となった。【写真】長澤まさみ、インスタ最新ショットに反響「美しすぎて言葉が出ませ…

【モデルプレス＝2025/04/23】女優の長澤まさみが、映画『おーい、応為』（10月17日公開）で主演を務めることが決定。大森立嗣監督と映画『MOTHER マザー』以来、再タッグを組む。 【写真】長澤まさみが「絶対に勝…

長澤まさみが時代劇映画初主演を務める『おーい、応為』の公開が決定。『MOTHER マザー』の大森立嗣監督と2回目のタッグを組む。 本作は、江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎の弟子であり娘として、数十年を共に…

　元吉本興業会長の大崎洋氏による初のエッセイ集『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』（飛鳥新社）を9日に発売される。 【画像】「生きる意味」を問い直すエッセイ集…「島田紳助、絶賛!!」 　同書は、…

　北村匠海（たくみ）さんは、バンド「DISH//」のボーカル&ギターで大人気俳優でもあり、27歳の今まで生い立ちも順風満帆なのだろうと、私は勝手に思い込んでいました。実際には中学から高校時代、孤独の中を生きて…

　日本でバレンタインデーといえばチョコレート。スイーツ好きにはうれしい季節でもあるけれど、チョコレートの原料となるカカオはほとんどが国外産。そして生産地の児童労働は世界的にも大きな問題になっている。そ…

2023年6月「水道水の味を説明する」という動画がSNS上で話題になった。「美味い」で始まり、「舌の両サイドが味を探してる」「口の形に一回なって無くなる」など、独特のワードセンスで水道水の味をひたすら説明して…

Text by CINRA編集部映画『ハウルの動く城』が本日1月10日21:00から日本テレビ『金曜ロードショー』で放送される。同作は宮駿監督による2004年公開の作品。スタジオジブリが制作した。魔女の呪いで90歳の老婆に姿…

　ベイクルーズが運営するヴィンテージデニムを主軸としたセレクトショップ「ザニーム（THENIME）」が、アーティストの村上周とコラボレーションしたハンドペイントシャツを1月10日に発売する。SELECT by BAYCREW’S…

　詩人の谷川俊太郎さんが静かに息を引き取ったのは、'24年11月13日のこと。 　胸を打つ、あまたの言葉を残してきた谷川さんが生まれ育ったのは、東京・阿佐ヶ谷。そこに、谷川さんが20年以上も通い続けた店が…

Text by 山口こすもText by 生駒奨Text by 白鳥菜都詩、エッセイ、小説、そして国語教室の先生。向坂くじらは、さまざまな角度から言葉と向き合い続けている。小説デビュー作『いなくなくならなくならないで』（河出…

今年も忘年会シーズンがやって来た！　上司世代もわかり、かつ時事を絡めた選曲をすれば株が上がること間違いなし！　そんなお助け曲をお教えします！【写真】今年の忘年会で使えるカラオケ曲一覧＊　　＊　　＊■今…

Text by CINRA編集部映画『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』が12月21日から渋谷のユーロスペースで上映される。11月13日に92歳で逝去した詩人の谷川俊太郎を偲んで追悼上映される同作は、さまざまな場所で生…

『朝のリレー』や『二十億光年の孤独』などで知られる詩人の谷川俊太郎さんが先日逝去されました。第1報が出てからというもの、Twitter（現X）をはじめとするSNSは谷川さんの詩で埋め尽くされていき、改めて「言葉の…

世界のどこかが朝を迎えるとき、また別のどこかでは夜を迎えているーーー。旅に出ると、そんなあたりまえのことに気づかされるものです。 一段と寒くなってきた今日このごろ、出かけるのが億劫ならば、ソファに座っ…

　あまりにも大きすぎて、あまりにも長すぎて、あまりにも広すぎる存在を人はなかなかそうとは気づけない。詩人として70年あまり活動し、その間に詩作にとどまらず絵本の執筆や童話の翻訳、そして『鉄腕アトム』の主…

Text by CINRA編集部詩人の谷川俊太郎が逝去したことが発表された。92歳だった。谷川俊太郎の息子で作編曲家・ピアニストの谷川賢作の公式Xによると、11月13日22:05、老衰のため杉並区内の病院で逝去したという。葬…

　詩人の谷川俊太郎が11月13日、老衰により92歳で逝去したことがわかった。息子で作曲家の谷川賢作が自身のXで発表し、葬儀は故人の意志により近親者のみで執り行われたという。 　谷川俊太郎は1931年12月15日、…

　『世界から猫が消えたなら』や『四月になれば彼女は』などの人気作がある川村元気さん。 このたび、3 年ぶりに長編小説『私の馬』を上梓した。本書の魅力と創作秘話を教えてもらった。 　ドゥダッダ、ドゥダッダ…

俳優であり、アーティストとしても活動しマルチな才能を発揮する北村匠海が、初めて短編映画の脚本・監督を務めた映画『世界征服やめた』が、2025年2月より全国順次公開。北村監督からコメントが到着した。 本作は…