「世界陸上」に関するニュース (52件)

 お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが、5月3日放送のTBS系『最強スポーツ男子頂上決戦2024』(後6:30)への出場を負傷により取りやめることが10日、発表された。トレーニング中に左足に違和感を覚え病院で診察を受…

 7月4日に放送がスタートしたテレビ朝日系ドラマ『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』に織田裕二が出演し、話題になっている。 「伊藤沙莉さんが主演を務める、いわゆる“お仕事ドラマ”です。裁判の結果に応じて家具…

 お笑い芸人・藤井隆とタレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜 後0:55)のあす5日放送回は、ゴールデンウィーク1時間スペシャルとなり、日本を代表する…

■第39回静岡国際陸上競技大会(3日、静岡・小笠山総合運動公園静岡スタジアム)【写真を見る】橋渚 1m88の自己ベスト更新で優勝「パリ五輪出場を目指す」男子200m は筑波大・鵜澤飛羽が連覇【陸上・静岡国際】女…

【モデルプレス=2024/05/03】芸能界のスポーツマンNo.1を決める『最強スポーツ男子頂上決戦2024』が、TBSにて3日よる6時30分(※一部地域を除く)から放送される。ここでは、今大会の全4種目の解説と注目選手を紹介…

 TBSでは、きょう3日午後6時30分から3時間半にわたり、『最強スポーツ男子頂上決戦2024』を放送する(※一部地域を除く)。2年ぶりの開催となる今回は、有明アリーナで番組史上初となる有観客収録を実施。今大会の…

女子走高跳で24年ぶりの五輪出場に挑むのが去年のアジア選手権で4位、日本選手権で連覇をする等、国内では敵なしのジャンパー、橋渚(24、センコー)である。【写真を見る】橋渚 女子走高跳24年ぶり五輪出場へ 自…

近年スプリントハードル(男子110 mハードル、女子100mハードル)が盛り上がっている。昨年の世界陸上ブダペスト大会では日本選手3人がフルエントリー。トラック&フィールド種目で男女ともフルエントリーできたの…

男子3000m障害日本記録保持者の三浦龍司(22、SUBARU)が4月29日の織田記念に出場し、8分22秒07の大会新記録で優勝した。8分15秒00のパリ五輪参加標準記録は昨年すでに突破済み。昨年の世界陸上ブダペスト6位の三浦…

■第58回織田幹雄記念国際陸上競技大会(29日、広島・ホットスタッフフィールド広島)男子3000m障害に出場した三浦龍司(22・SUBARU)が大会記録の8分22秒07をマークして優勝。今大会ではパリ五輪参加標準記録(8分1…

■第58回織田幹雄記念国際陸上競技大会(29日、広島・ホットスタッフフィールド広島)女子100mハードルでは田中佑美(25・富士通)が13秒00(−0.1m)で優勝。予選の13秒07からタイムを伸ばした。田中は昨年初出場の…

4月13日、この日は久保凛(16、東大阪大敬愛高2年)にとって、競技人生のターニングポイントになったに違いない。熊本で行われた第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024(えがお健康スタジアム)の女子800mで、8個…

■イーストコーストリレー(日本時間28日、アメリカ・フロリダ州 ジャクソンビル)陸上・短距離のサニブラウン アブデルハキーム(25、東レ)がアメリカで行われた「イーストコーストリレー」の男子100mに出場し、1…

web Sportiva×BAILA special collaborationfeat. 田中佑美(陸上100mハードル)後編◆田中佑美・前編>>「もうひとつの顔」ハードラーがユニフォーム姿から華麗に変身! 女性向けメディア『BAILA』とのコラボ企画…

【モデルプレス=2024/04/23】全国ミスターキャンパスの中から日本一のミスターキャンパスを決める「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2024」(@神奈川県・KT Zepp Yokohama/3月12日開催)にて、桜美林大学リベラルアーツ…

「長谷川さん演じる主人公は、犯罪の証拠が100%そろっている殺人犯でも無罪を勝ち取る“アンチ”な弁護士役です。演じている長谷川さんも『混乱する』と話すような難しい役です。意外にも弁護士役は初めてで、『専…

【モデルプレス=2024/04/10】お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが、5月3日放送のTBS『最強スポーツ男子頂上決戦2024』(よる6時30分〜※一部地域を除く)に怪我のため欠場することがわかった。代役として世界陸上メ…

2月の大阪マラソン、2時間06分18秒の初マラソン日本最高記録、日本人学生最高記録、日本歴代7位の記録で優勝を飾った平林清澄(國學院大3年)。学生駅伝の枠を超えた衝撃的な走りだったが、本人にとっては、マラ…

 誰も「5分50秒の壁」を越えられなかった――。 MGCファイナルチャレンジの舞台となった東京マラソンは、パリ五輪男子マラソン代表の最後の1枠を決めるレースになった。だが、日本人選手は誰も2時間5分50秒の設定…

 3月3日、パリ五輪男子マラソン代表のラスト1枠を決める東京マラソンがスタートする。東京マラソンは、昨年12月の福岡国際マラソン、今年2月の大阪マラソンとともに男子マラソン代表を決めるMGCファイナルチャレン…

帝京大・中野孝行監督インタビュー 後編 世界一諦めの悪いチームに――帝京大学駅伝競走部の公式ホームページに記されたそのキャッチフレーズは、チームの特性を表現したものといえる。全国トップクラスの高校生が…

帝京大・中野孝行監督インタビュー 前編 今回の箱根駅伝に17年連続での出場となった帝京大は、往路12位から復路6位としぶとくタスキをつなぎ、総合9位に入り1年でシード権を再奪取。大エースがいるわけでもない…

【距離への不安】 今年の箱根駅伝では後続を突き放す役割を担って3区に起用された駒澤大の佐藤圭汰(2年)。しかし青山学院大の太田蒼生(3年)に差を詰められ、逆転を許すことに。その結果、後続でのライバルの快…

田中希実インタビュー 別冊付録編 世界基準の中長距離ランナーとして成長を続ける田中希実(New Balance)がトラック外でも注目を集めたのは、東京五輪後の2021年9月。OB、OG、現役のアスリートたちがSNSを通してス…

田中希実インタビュー 後編 陸上中長距離界において、世界標準の進化を遂げ続けている田中希実(New Balance)。東京五輪では日本人初の女子1500m8位入賞、昨シーズンは3大会連続出場となった世界陸上で5000m8…

田中希実インタビュー 前編 田中希実(New Balance)の2023年シーズンは、東京五輪で築いた礎を強固なものとし、自身最高と言ってもいいシーズンだった。 2021年の東京五輪では5000mで予選落ちとなったが自己ベス…

【ワクワクするほう、面白いほうへ】"See you In BOSTON....ワクワクする方を選んだ、東京だと面白くないじゃん。" 1月18日午前0時を回った頃、マラソンランナーの大迫傑(Nike)はSNSでこう発信した。…

5人目のリレーメンバーが見ていた景色 齋藤仁志 編(前編)陸上競技のトラックで今や個人種目をしのぐ人気となったリレー競技。4人がバトンをつないでチームとして戦う姿は見る人々を熱くさせる。実際にレースを…

5人目のリレーメンバーが見ていた景色 齋藤仁志 編(後編)前編:「日本の短距離の歴史が変わる瞬間を見せて欲しかった」>>2008年北京五輪で4×100mリレーのリザーブとして選ばれた当時、大学3年生だった齋藤…

相澤晃インタビュー 前編 復活を告げる快走だった。東京五輪1万m代表の相澤晃(旭化成)は2022年の夏にケガした影響もあり、1万mでは約15カ月のブランクを経て2023年12月の日本選手権1万mに出場。順位は3位に終…

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