


みんなが同じ考えで安心しました。その後、流れで私は自分の結婚式に招待したときにミツハから返事をもらえなかったことを話しました。

みんなミツハから返信がなかったことに驚いています。そして、「やっぱり人数合わせのための招待ではないか」という結論になりました。


私が単刀直入に聞くと、2人は一瞬考えたあと、こう答えました。

2人がアッサリと断ると言っていたので、私は同じ考えでよかったと少しだけホッとしました。でもミツハにどう伝えるか、私はなかなかいい断り方が浮かびません。
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ミツハへの返事について決めあぐねていた私は、高校時代の友人たちにミツハの結婚式について相談しました。
やはり2人も、「今さらどうして?」と感じていたようです。
3人とも結婚式に招待されたものの、卒業後は疎遠になっていた仲です。
特に私は結婚式のお知らせに返信すらもらっていなかったので、招待状が届いたことについても疑念を抱いてしまいます。
3人で話し合った結果、欠席する方向で気持ちは固まりました。
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【第3話】へ続く。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・まゆか! 編集・横内みか