
家に帰ってからもあの受付の言葉を思い出し、怒りが込みあげてきます。私がイライラしながら晩御飯の準備をしていると、夫が帰宅しました。私はさっそく夫に薬局で起こった出来事を話します。





翌朝も私の怒りはつづいたままです。朝一番、薬局が開くのを見計らって電話します。店長に事情を話してあの受付女性の対応を改善してもらいたいと思ったのです。すると電話に出たのはいつもの若い受付の女性でした。事情を話すと、若い受付の女性は平謝りしてきました。


私は薬局の受付女性の不適切な対応に強く腹を立て、帰宅後も怒りが収まりませんでした。その様子を見た夫には冷静になるようにと言われましたが、翌朝になっても私の怒りは収まりません。
結局いつもの薬局に電話して、受付の対応についてクレームを入れました。私は別の薬局で受けた対応とあの受付の対応の差を見て、改めてクレームを入れるという判断は間違っていなかったと思います。
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原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・おんたま 編集・みやび
