スカートがめくれていても気づけない……。女が一人で生きるためのリスク管理とは【33歳という日々 独身彼なし、このみの場合 #4】

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2025年12月08日 14:10  マイナビウーマン

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スカートがめくれていても気づけない……。女が一人で生きるためのリスク管理とは【33歳という日々 独身彼なし、このみの場合 #4】

ネイルサロンの雇われ店長・このみ。結婚願望はあるけれど、彼氏はもう4,5年いない。気づけば「若いね」ではなく、「若く見えるね」と言われるようになっていた。 この先、私の人生で、誰かに選ばれたり必要とされることってあるのかな?

女性の抱える寂しさや孤独にそっと寄り添う漫画『33歳という日々 独身彼なし、このみの場合』(KADOKAWA)をお届けします。本編とあわせてお楽しみください!

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<<1話からまとめ読みはこちら

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うまくいかない出来事が積み重なってしまった夜。一人暮らしは気楽で自由だけど、誰かと話したいと思ったときに周りにすぐ話せる人がいないことがありますよね。

皆さんは一人で過ごす寂しさが大きくなってしまった時、どうしていますか?

次回のお話もお楽しみに!

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(漫画:『33歳という日々 独身彼なし、このみの場合』鈴木みろ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)

「33歳という日々」シリーズ 全3冊発売中!

一人で暮らすこのみ(33)、結婚したエリ(33)、母になったゆみ(33)
結婚してもしなくても、私たちは友達のままでいられるのかな?

3人の女性それぞれの、苦しくて、せつなくて、いとおしい日々の記録。

元の記事はこちら

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