【オリックス】「あし体」ドラ5高谷舟が初ブルペン20球 山下、田島との「鴻江理論」役立つ

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2026年01月20日 05:01  日刊スポーツ

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入寮後初めてブルペンに入ったオリックス・ドラフト5位高谷

オリックス・ドラフト5位の高谷舟投手(22=北海学園大)が19日、大阪・舞洲の球団施設で入寮後初のブルペン投球を行った。


捕手を立たせて20球。腰の張りで14日から別メニュー調整だったことを忘れさせるような音をブルペンに響かせた。「大丈夫です。問題なく練習できます。思ったより良かった」。20日からの通常メニュー合流を右腕で証明した。


プロ入り先輩のチームメート山下、田嶋との「鴻江理論」の意見交換が初ブルペンに役立った。人間の体は「うで体」と「あし体」の2タイプに分かれるという理論で「練習内容、フォームで細かく気になってたことがあって聞きました。(僕は)山下、田嶋投手じゃない(あしの)タイプ。(うでタイプの2人と)真逆のことをした方がいいんじゃないかなと。意見交換っていうか、勝手に聞いて取り入れて投げてました」。大学時代から、西武からメジャーに移籍した今井らも取り入れる鴻江理論に傾倒。同僚とのやりとりもブルペン投球につなげた。


ドジャース山本がオリックス入団時につけた43番を背負う。「ほんとにすごい番号。その期待にこたえられるように、しっかりやっていきたい」。7種類の変化球を操る即戦力右腕は、開幕1軍を見据えた。【伊東大介】


◆鴻江理論 鴻江寿治氏が運営する「鴻江スポーツアカデミー」で提唱される理論。人間の体は骨盤の開きに左右差があり、猫背型の「うで体」と、反り腰型の「あし体」の2つのタイプに分かれ、タイプに合った体の動かし方をすることでよりパフォーマンスを発揮できたり、ケガなどの予防が期待できるという。アストロズ今井、メッツ千賀、中日大野らが取り入れる。

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