

「どうかな、許してくれるよね?」レイコさんは自分の言いたいことを言えたのか、満足気です。私はウンザリしました。
「叔父さんたちは何もしなかった。その事実を棚にあげて……「お金目当てでひ孫を会わせているのでは」と言われたら、私が仲介役なんかしたくないのは当然でしょ?」私は叔父夫婦が反論する間を与えないように畳みかけました。



叔父は居心地が悪そうにしています。そして私が通話を切ろうとするとレイコさんはおかしな言い分を並べ始めたのです。
「そもそも、うちがお義母さんたちに学費を援助してもらっているのを知っているのなら、サポートなんてできないってわかるわよね? 私たちが一方的に責められるのはおかしいわ」

レイコさんは反省したフリをしつつ、叔父に責任を押し付けて自分の思い描いた状況に収めようとしました。
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叔父夫婦はなんとしてでも祖父母からの学費の援助を継続してもらいたいのでしょう。
私は叔父夫婦の他責思考と祖父母の世話に全く関わってこなかった落ち度について指摘しました。
ところがレイコさんは論点をずらして、私が両親や祖父母に誤った情報を吹き込んだのではないかと責任転嫁してきたのです!
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・黒野ナツ子 編集・石井弥沙
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